 |
4月20日から、十勝管内本別町の「岡女堂本家」が鶴雅グループの一員となりました。本別町は開拓時代から豆とともに歩んできた町。大正3年に第一次世界大戦がぼっ発すると欧州への輸出豆が高騰し、本別が世界相場を動かすこととなり、多くの豆成金が生まれていたとも伝えられています。昔、豆に沸き、今も「豆の町」として知られる本別町の魅力をご紹介いたします。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
月によって色も味わいもさまざまです。「本別発 豆ではりきる母さんの会」は、「豆の町なのに、お豆腐屋さんがないのは寂しい」と、自宅やサークルで豆腐やみそ作りを行っていた大豆生産農家の主婦らが集まり、平成12年に起業しました。豆腐、みそ、菓子の3部門があり現在会員は26名。うち豆腐部門は13名で、50〜70歳代のお母さんたちが、毎週木曜日に約150丁の豆腐を作っています1丁の豆腐は600グラム以上もあり、ずっしりと重い…。歯ごたえが良く、大豆の甘さと風味が濃厚です。「京都から嫁いで来た時、お義母さんがお豆腐を作って |
 |
くれてね。大変な思いをして栽培した貴重品の大袖振大豆で。こんなにおいしいお豆腐があったんだ…っておどろいた。あの時の印象が忘れられなくて、豆腐作りを始めたの」と豆腐部門代表の山田富江さん(62)が言います。十勝産大豆は他地域のものよりもイソフラボン成分が高いことが分かっており、特に本別産大豆はトップブランド。自らが育てる大豆に誇りを持ち、お母さんたちが愛情を込めて豆腐を作る木曜日の午前は、本別町がひときわ元気に満ちる時間です。 |
 |
朝7時。工房内にはお母さんたちの元気な声と大豆の甘く香ばしい湯気があふれていて、大きな豆腐が次々と出来上がってゆきます。黒大豆、青大豆、高級品の大袖振やトヨマサリに音更大袖などなど…。お母さんたちが自家栽培する大豆を月替わりで使用するので、出来上がる豆腐は |
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
菓子部門の[羊羹]
なめらかな食感が人気の「のーんびり羊羹」150?263円。
問い合わせ先:熊谷ひとみさん
Tel・Fax0156-22-5295 |
みそ部門の[みそ・みそドレ]
本別味噌900?600円、みそドレッシング200?600円。
問い合わせ先:鈴江加世子さん
Tel・Fax0156-23-2667 |
豆腐部門の[豆腐・あげ・豆類]
豆腐1丁300円〜、あげ1枚150円〜。煮豆類も人気です。
問い合わせ先:山田富江さん
Tel・Fax0156-24-2416 |
 |
※表示価格は工房での販売価格です。
本別豆工房「本別発 豆ではりきる母さんの会」
本別町共栄9-11 Tel0156・22・1677 営業日と時間/木曜の12時〜16時(電話予約は7時〜) |
|
|
 |
 |
| 本別町のニオ積み風景。収穫した豆を自然乾燥させる「ニオ積み」は晩秋の風物詩。毎週木曜の朝7時から11時過ぎまで豆腐やあげを作り、午後から販売を行います。「みんな、自分の家で作った大豆の月が一番おいしいと思っているの」と豆腐部門代表の山田富江さん。 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
100年近く続く老舗店の、初代伝来の逸品。十勝産の最高級「エリモ小豆」の粒はつややかで上品な味。4代目店主が作る「シフォンケーキ」も好評です。
[おかしの松月堂]
本別町北3丁目3-7
TEL0156・22・2560
営/9時〜19時
休/日曜不定休 |
十勝産小麦の甘い風味が香るスポンジは、ふわふわしっとりでキメ細やか。中にはミルキー感たっぷりの生クリームとフレッシュイチゴが盛大に入っています。
[欧風ケーキ工房 かねもり]
本別町北3丁目7-6
TEL0156・22・3749
営/9時〜19時
休/木曜 |
発酵バターやマダガスカル産バニラなど最高級の素材が活きた、別名「究極のシュークリーム」。ざっくり固いシューとコク深いカスタードの競演は、鮮烈な記憶に…。
[菓子の家]
本別町北8丁目3-17
TEL0156・22・3069
営/10時〜19時
休/火曜 |
|
|
 |
源義経が訪れたという伝説が残る広大な公園です。休憩や展望を楽しめる「義経の館」のほかアスレチック&スポーツ施設も多く、池ではボートに乗ることもできます。
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
「甘納豆(金時)」350円と「さつまいもだけど甘納豆」580円が人気。 |
|
 |
|
 |
おかめ展示コーナー
2代目当主から集め始めたという「おかめ」の数々。 |
 |
|
 |
 |
本別町共栄18-8 TEL0156-22-5981
営/9時30分〜18時 休/なし |
|
|
 |
| おいしい豆製品と「おかめグッズ」が待っています。 |
|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
大泉洋も出演したカーリングチームの映画『シムソンズ』にも登場するこのお店。マスターが作るカレーは激ウマ!という噂。噂を聞きつけて、北見や網走からも食べにくる、しゃべりたいのカレー。写真は常呂のホタテ、エビ、イカ、ズワイガニなど、オホーツクの海の恵みがギッシリ入った、海の幸カレー(サラダ付き・1360円)。ビックリするほど甘い限定生産のドメインレタスを使ったカリカリベーコンのシーザーサラダ(1155円)もオススメ。
|
|
 |
| マスターの宇佐見昭さん |
|
|
 |
北見市常呂町常呂本通り68-5
TEL 0152-54-3942
営業時間10:30〜21:00
月曜休(祝日の場合は営業)
http://homepage2.nifty.com/gontadesu/syabe/syabe.htm
|
|
|
 |
 |
「誰もがおいしいと言ってくれるビールにしたい!」、「目に見える安全で確かな素材を使用したい!」という強いこだわりで、網走の大麦・小麦だけを使った、100%網走産のこだわりの地ビールです。ヴァイツェン・アルト・ピルスナーの3種類が味わえるお試しセット(900円)が人気。鮮度の良いオホーツクのマリネはニシンとタコの2種類(各850円)です。
|
|
 |
| スタッフの三浦葉月さん |
|
|
 |
網走市南2条西4丁目
TEL 0152-45-5100
営業時間11:30〜15:00/17:00〜22:00
年中無休
http://www.ryuhyo.com/abashiribeer/ |
|
|
|
|
 |
北見市常呂町字常呂221(北見信金となり)
TEL 0152-54-1183
営業時間 10:30〜19:00
日・月曜休
http://www18.ocn.ne.jp/~pupu2004/ |
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| 日本一夕陽がきれいと言われるオホーツクですが、中でもサロマ湖の夕陽は絶景! この夕陽が見たいとサロマに足を運ぶリピーターがたくさんいます。ところで、夕陽は季節によってすこし色が違うことをご存じでしたか? 夏は赤系統の夕陽が多く見られますが、寒くなって北風が強くなると、大気の塵が吹き払われ、空気も乾燥して水蒸気が少なくなるので、夕陽は黄色や橙色を帯びてきます。秋が深まってくると、サロマ湖に沈む夕陽も、やや黄色や橙色を帯びて見えます。太陽がサロ |
 |
マ湖の対岸に沈むころ、サロマンブルーの大空が、赤から黄色、緑、青、紫へと、刻々と色が移り変わっていく様子は最高にドラマチックです。サロマ鶴雅リゾートのレストラン ラ・メールは、知る人ぞ知る夕陽の絶景ポイント。レストランから見るものいいですが、オホーツクの風を感じながら味わう夕陽もまた印象的です。ホテルで夕陽が沈む時間をご案内していますので、ぜひ、夕焼けウオッチングの参考にしてください。 |
 |
|
 |
 |
|
 |
|
|
 |
 |
 |
今が旬のサンマやマツタケ、マグロやカモなど、秋の和食にあうワインをご紹介します。
カモにはシャンベルタンがあうと言われますが、実はピノ・ノワール100%の赤ワイン、”ニュイ・サンジョルジュ コート・ド・ニュイ“もよくあいます。サンマやマグロのタタキなど、炭焼きの燻煙香があって脂ののった料理なら、白ではシャルドネ100%の“ピュリニィ・モンラッシュ コート・ド・ボーヌ”がよくあいます。どちらもフランス産のワインで、秋の味覚に負けないワインです。
|
 |
 |
|
 |
 |
 |
搾りたての阿寒の牛乳を使って作ったプリンと、阿寒の栗カボチャに十勝産生クリームで作ったスイートパンプキンは、どちらもこだわりの高級卵を使用しています。口の中でとろける素材の甘さが自慢の一品です。
鄙の座では、和食の最後にデザートとして、北海道の厳選素材を使用した、その季節ならではのスイーツもお出ししています。
和会席のコース料理にあわせた一品もぜひお楽しみください。
|
 |
 |
鄙の座 パティシエ
城ヶ端 広美さん |
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
阿寒の冬の寒さは厳しく、時にマイナス30度にも下がります。寒さで凍てついた木に斧を振るえば、斧が砕けてしまうといいます。彫刻家は凍った木を温泉の熱で木を温め、何時間もひたむきに斧を振るい続けます。
「フクロウの目玉の形にあわせて丸く木目が現れるとき。少女の丸い頬に木目が丸を描くとき。木目がフクロウの羽の模様に見えるとき。
彫った人物の周りに風が吹いているように見えるとき。私は木を彫ることの、喜びを感じる」。彫刻家はあるがままの一本の木から形を生み出すことにこだわります。二股に分かれた木から「馬と風」が生まれます。曲がったニレの埋もれ木から、「老婆」が姿を現します。 |
|
 |
 |
 |
二十二歳のとき、初めて訪れた阿寒湖畔。コタンの店先でノミを振るっているアイヌの青年やコタンの熱気に触れて感激しました。
コタンで出逢ったアイヌの女性と交わす手紙には、いつも最後に「サロルン(アイヌ語で鶴のこと)より」と書かれていました。
彫刻家はみずからを「イチンゲ(アイヌ語で亀のこと)」と呼びました。もうずいぶん昔の話です。
今では互いに「サロルン」、「イチンゲ」と呼び合うこともなくなりましたが、サロルンとイチンゲは、コタンに小さな店を持ちました。
店の軒先には「イチンゲ」という木彫りの看板が掛かっています。
|
|
|
 |
 |
1941年2月18日満洲奉天(現瀋陽)に生まれる。3歳の時、肺炎による高熱のため、聴力を失う。
1960年 東京教育大学名誉教授、朝永振一郎博士より口話賞授与。
1965年 渡道。釧路工芸企業組合加入。
1967年 帯広みかげ学園職業指導員。 結婚。阿寒湖畔に居を定める。
1987年 釧路新聞社芸術賞受賞。
1989年 北海道ろうあ連盟第31回福 祉大会文化賞受賞。
1991年 厚生大臣賞受賞。天皇皇后に 拝謁。
2000年 北海道アイヌ伝統工芸展に「シマフクロウ」を出品。北海道知事賞受賞。釧路、札幌、千葉、東京等で個展開催。阿寒湖畔小学校、釧路市立博物館、阿寒湖 ビジターセンターにレリーフ寄贈。店舗「イチンゲ」は阿寒湖畔のコタンにある。
|
 |
 |
|
|
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
| マリモって、まぁるい植物だと思っている人、いませんか?マリモの正体は糸状のアオサ藻類。仲間が集まって球状の塊になるのです。でも、丸くなるのは温泉街の対岸のチュウルイ湾やキネタンペ湾のマリモだけ。ほかの場所では丸まりません。マリモは光を浴びて光合成をするのですが、湖底でころころ転がって、全身にちゃんと光を浴びています。ふだんは湖底に沈んでいますが、光合成で自分が作った酸素が体に付着して、うっかり浮き上がってしまった事もありました。 |
|
 |
 |
阿寒湖のチュウルイ島にあるマリモ研究と保護活動の拠点。センター内はテーマ別にマリモとの楽しい出会いを演出しています。ビデオを設置しリアルタイムで本物のマリモを観察できます。 |
 |
|
|
|
 |