いち早く春が訪れる駒ヶ岳界隈

DATE 2019.08.21

優美なシルエットの秀峰・駒ヶ岳を望み、浮島のシルエットが風光明媚な大沼国定公園。大沼・小沼・ジュンサイ沼という3つの湖沼と駒ヶ岳と周辺の豊かな森が織りなす風景は、表情を変えて目を楽しませてくれます。春は大沼が目覚める季節です。駒ヶ岳はゆるやかに白い雪化粧から新緑へと衣替え。湖畔には白い水芭蕉、木立には大きなこぶしの花が咲き誇り、ウグイスが春の訪れを歌います。いち早く春の訪れを感じられる大沼へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

鶴雅グループの新たなホテル『エプイ』は、雄大な風景が風光明媚な大沼のほとりにあります。沼という名が付きながら、そこに広がるのは清らかで濃密な水の薫り。豊かな自然だけが生み出す、上質でおいしい水の気配を感じさせます。大沼周辺は降水量が多いわけではなく、ダムもありません。しかしながら、そこここに水質に優れ、水量豊かな湧水が噴き出ています。これらは全て、大沼国定公園が誇る秀峰『駒ヶ岳』と『横津岳』が磨きあげた真の天然水で横津岳を中心に広がる広葉樹などの深い森へ溶け込んだ雨水や雪解け水です。2大山岳の複雑な地下層を通ってミネラルを多分に含んだ地下水の水量は、大沼のある七飯町全ての水道を補うほど。そのため七飯町では湧水と岩盤下まで掘り込んだ深井戸水だけで、街全体に安全でおいしい水を供給しています。いわば七飯町では上下水道とも、使う水すべてがミネラルウォーター。豊潤な水がより美味しい食材を育み、より食事を磨きあげているのです。 

七飯町の水のおいしさを裏付けする話の中に『御膳水』というキーワードがあります。これは明治天皇が北海道御巡幸の折、1881年の大沼へ立ち寄った際に供されたという霊泉のこと。当時、明治天皇は全国へ積極的に巡幸されており、七飯町ではかつてジュンサイ沼にあった『宮崎旅館』へご休憩されました。そこで鯉や鮒料理と一緒に供されたのが『御膳水』だったのです。『御膳水』はジュンサイ沼のほとりに看板が立てられており、飲用禁止ながら今も滾々と湧き出ています。しかし峠下にあったホテルで休んだ際も、汲まれた井戸水を『御膳水』として供された明治天皇。つまり、七飯町の水道水すべてが天皇へ供された『御膳水』ともいえるのです。

サロマ湖は北海道三大夕陽に数えられる、美しい絶景が撮影できる場所です。日中は青い湖面が、夕陽によって黄金色に輝く夕景はまさに自然が生み出したアート。いつもと違った贅沢な時間を演出してくれます。
サロマ湖畔に佇む『サロマ湖鶴雅リゾート』ではサロマ湖の美しい夕陽を楽しんで欲しいと、館内に夕陽写真ギャラリーを備えています。四季折々で違った表情を見せる夕景をお楽しみいただけますよ。ゆったりと温泉に浸かりながら味わう夕陽もまた格別です。

その名の通り小高い丘の上に佇む『北天の丘』から見えるのは、網走湖に沈むオホーツクの夕景。網走湖が黄金色に輝く黄昏時や、呼人の森に囲まれた露天風呂から1番星を探すマジックアワーは、ここでしか味わえない光の幻想美を感じさせます。

『エプイ』ではホテルの湖畔に広がる美しい小沼と開けた空が織りなす、ウユニ塩湖のようなフォトジェニックな絶景を満喫できます。大沼に春を告げるアオサギや水芭蕉のシルエットが映える夕景は、心地よい春風と共に忘れられない旅を演出してくれます。

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