鶴雅まろうど絵巻物 vol.48 2014年春号

「あかん遊久の里鶴雅」「あかん湖鶴雅ウイングス」個性を活かした2つの新しいホテルへ

よりドラマチックに、鮮やかに

この春、阿寒湖の鶴雅が、2つ新しいホテルとして生まれ変わりました。
『あかん遊久の里鶴雅』、そして『あかん湖鶴雅ウイングス』。
阿寒湖を臨み、湖を抱くように湖畔に広がる2つのホテルが、阿寒湖での滞在をよりドラマチックに、より鮮やかに彩るでしょう。今回は、『あかん遊久の里鶴雅』の橋本純一支配人に、新しい鶴雅の魅力と愉しみ方を教えてもらいましょう。

阿寒の自然と文化を感じられる癒しの温泉

大浴場をリニューアルしました。
柔らかなお湯で旅の疲れを癒しながら、大浴場の壁画をご覧いただけます。
阿寒の自然、阿寒の歴史、アイヌの人々の自然への深い愛情と尊敬の心、そして動物たちが厳しい自然で懸命に生きる姿…。
ぐるりと見渡せば、太古の昔からの阿寒湖に集うと言われている神々の声さえも聞こえてきそうです。
また、8階の展望露天風呂も、タイルにアイヌ模様をほどこし一部リニューアルしました。よりご利用しやすくなり、阿寒の恵みの温泉にゆっくりと身をゆだね、さまざまな湯舟で心ゆくまでお楽しみください。

五感で味わっていただく鶴雅の「おもてなし」

阿寒の自然、温泉、アイヌ文化、芸術…。
この地に息づくものはどれも生き生きと私たちの心に響きます。旅の疲れを癒し、新しいエネルギーに充たされて旅立つ、そのお客様の笑顔を見られることが私たちの喜びです。
お部屋、お食事、温泉を心をほどいてゆっくり五感で味わっていただけるよう、また時間を忘れて阿寒の自然を感じていただけるよう、できるかぎりのおもてなしをしたいと願っています。
ぜひ、阿寒湖温泉での時間をご堪能ください。

阿寒の自然にとけこむ和のしつらえ

湖に浮かぶような感覚、阿寒の山々に抱かれるような深い安堵感…。
阿寒の自然が織りなす四季折々の美しさを眺めながらゆったりと過ごしていただけるお部屋をご用意しました。和の美しさとたおやかさ、そして機能性を表現した多種多様なタイプの寛ぎ空間。
そしてお食事やプランとの組み合わせで、お客様のスタイルに合ったご滞在をご提案いたします。

鶴雅別館ラウンジ七竃

鶴雅別館ラウンジ七竃

新しく生まれ変わった「あかん遊久の里 鶴雅」の中にゆったりとしたお部屋、露天風呂付きのお部屋、そして特別室などをご用意している「別館」。和の空間ですごす特別な時間を心ゆくまで楽しんでいただきたいと、別館にご宿泊のお客様にご利用いただける専用ラウンジを設けています。扉を開くと、そこはまさにプライベートな空間。思いのままにお過ごしください。
まずは、女性のお客様にさまざまな色浴衣をご用意。お好きな浴衣で寛ぎの時間を彩ってみてはいかがでしょうか。女性にはいつも美しく輝いていただきたいと願い、美と健康にこだわったグッズもございます。そして、ぐっすりお休みいただけるよう、いくつものタイプの枕をご用意しています。日常の疲れを癒す快適な睡眠をお届けします。また、ラウンジには、さまざまなお飲み物、ドライフルーツやナッツなどをはじめ多彩なおつまみ、軽食、お夜食などもございます。レイクビューの眺めも一緒にお楽しみいただきながら、ゆったりとお過ごしください。これからもお客様のご要望をうかがいながら「七竃」を心と体の寛ぎ空間に育ててまいります。

有島記念館

名著を訪ねて有島記念館

羊蹄山のふもと、ニセコ町有島地区に静かに佇む「有島記念館」。
有島家とニセコ町との関わり、武郎と父、そして彼が生み出した数々の作品に、ニセコ町がいく度も登場し、また『カインの末裔』や『生まれ出づる悩み』などもニセコが舞台となっています。
記念館には父・武が所有していた有島農場の歴史、武郎の生涯とその作品を紹介する展示室の他、有島作品はもちろん北海道やニセコに関する図書を読むことができるリーディングスペースが設けられており、時間を忘れてゆったりと鑑賞、体感できることでしょう。
また展望台からは羊蹄山を間近に眺めることができ、眼下に見える有島記念公園の緑の中で寛ぎの時間を過ごせます。
記念館周辺には、武郎の作品の舞台となった場所や有島家ゆかりの場所も多く、ニセコの歴史にふれながらの散策もおすすめです。

  • 展示室では有島家の歴史、武郎の生涯、そしてニセコ町とのかかわりをじっくりと知ることができる。

  • アートギャラリーでは道内外のクリエーター、アーティストの企画展も開催。ほかにもアートホールではコンサートも開かれる。

  • 売店にも立ち寄ってみましょう。地元のアーティストの作品もあります。

  • 有島武郎の著書はもちろん、ニセコゆかりの書物をゆったりと読むことができるリーディングスペース。

有島武郎

1878年3月4日、東京小石川水道町に生まれる。東北帝大農科大学で教鞭を執るかたわら、1910年「白樺」に同人として参加。『かんかん虫』『在る女のグリンプス』などを発表する。1916年、結核を病んでいた妻が死に、さらに父が亡くなったことから教鞭を辞し、本格的に文学生活に入る。『或る女』『カインの末裔』『生れ出づる悩み』などが代表作。

左:画家木田金次郎をモデルに、漁師の生活の中で芸術への情熱やみがたい青年を共感的に描き、作者の芸術観を具体化した作品。

右:獰猛な欲望と生命力に突き動かされる農夫、仁右衛門。人間に立ちはだかり圧倒する自然の猛威。羊蹄山のふもと北の大地を舞台に描かれた作品。

有島記念館

ニセコ町字有島57番地 TEL 0136-44-3245 
http://www.town.niseko.lg.jp/goannai/arishima.html(有島記念館でも検索できます)
開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日/月曜(5月〜9月は無休) 月曜が休日の場合は翌日休館、年末年始
入館料/一般 500円 高校生 100円 中学生以下 無料

ニセコを楽しもう

自然の恵み「食」の町としても注目

ニセコ町は羊蹄山の麓に広がる人口およそ4800人の町です。周囲を山に囲まれ緩やかな丘陵地帯が広がり、その田園風景は本当に美しいですね。
爽やかな気候は、たくさんの野菜、農産物を育みます。まちの観光情報発信の場「道の駅ニセコ・ビュープラザ」では、特産物や農産品の直売も行っています。
また、町内の酪農家が自家製ミルクを使ってスイーツやデザートを製造・販売したり、良質な地場野菜をふんだんに使ったレストランやカフェを開く人も増え、食の面でも注目を集めています。

自然の恵み「食」の町としても注目

地元の新鮮な食材、特産品が人気の「道の駅 ビュープラザ・ニセコ」。

多様なライフスタイルを提案

そんなニセコ町の魅力に惹かれ、自分らしいスタイルで、また子育てに良い環境だと国内外から移り住む若い世代も増えています。出生率の高さもあり、毎年少しずつですが人口が増えています。
さらにニセコ町には、春と夏にインターナショナルスクールが開校します。国際リゾート地・ニセコで暮らす外国人が住みやすくなるようにと始められたのですが、日本人向けのプログラム「シーズナル・スクール」も開校しています。ネイティブの先生による英語、体育やアートを大自然の中で学べます。こうした取り組みに毎年参 加者が増え、子ども達の心身を豊かに育む環境も整えられています。

多様なライフスタイルを提案

春と夏にはインターナショナルスクールが開校。子ども達はニセコの町で生き生きと学ぶ。

多彩なイベントをもりあげる町民パワー

一年を通してさまざまなイベントが開催されています。
7月には洞爺湖を中心とした「アイアンマン・ジャパン北海道2014」というトライアスロンレースが開かれる一方、JRニセコ駅前の倉庫群を活用して「倉庫邑」を開催予定です。さまざまな「ものづくり」の人が集まって、見るだけではなく、気軽に体験できるイベントです。コンサートなども開かれ、毎年来場者も増えています。
8月には「花火大会」を開催。間近で花火を見られるとあって、その迫力を体感するため遠くから訪れる人もいます。そして9月には「ニセコマラソンフェスティバル」を開催。子供からお年寄りまで参加できるスポーツイベントで、3.5kmからハーフマラソンまで自然の中を駆け抜ける爽やかなコースが用意されています。
とにかく、一年を通じて、何かしら動いているニセコ町。ぜひ全身で、そして五感で、ニセコ町の魅力を感じてください。

多彩なイベントをもりあげる町民パワー

毎年開かれる「ニセコマラソンフェスティバル」には道内外からランナーが参加します。

ニセコ町役場 企画環境課 山本契太さん

お話をうかがった人 ニセコ町役場 企画環境課長 山本契太さん

ニセコ町役場
虻田郡ニセコ町富士見47番地 TEL 0136-44-2121
HP:http://www.town.niseko.lg.jp/

スタッフおすすめ夏の7大スポット

北海道の短い夏、自然が日ごとに表情を変え、その美しさは観る者の心を見事にとらえます。 短いからこそ輝く、短いからこそ愛しい、そんなスタッフおすすめの秘蔵スポットをご紹介しましょう。

マイナスイオンをたっぷり、
心も体もリフレッシュ

1白湯山の雲海

鶴雅トラベルサービス
企画・手配担当
福士雅彦
福士雅彦さん 白湯山の雲海

夏の早朝、私たち人間より一足早く目ざめている自然は、爽やかな呼吸をしているかのようです。ひんやりと心地好い森を登り白湯山の頂上から眺める風景はまさに絶景です。朝、4時30分頃にホテルをスタート、車で15分ほど雌阿寒岳登山道を上ります。そこからマイナスイオンたっぷりの森林浴を楽しみながら歩くこと10分。眼下に阿寒の山の裾野に広がる雲海を観ることができます。ゆらりゆらりと流れる雲を眺めているだけで、不思議と心も穏やかになります。消えゆく雲の切れ間からはボッケが見えることも。雲海を眺められたり阿寒の自然を満喫できる「早朝ツアー」は10月まで行っています。7月〜8月は雲海遭遇率も高いですが、10月頃になるとご来光を体験できます。季節ごとにさまざまな美しさを見せてくれる阿寒の山々、阿寒の森をぜひ歩いてみて下さい。普段見られないような景色、感じられないような時間を心と体で味わってみませんか。

[写真]冬はスキー場となる白湯山(標高950m)。地熱地帯と呼ばれる独特の環境が広がり、標高788mの展望台から阿寒の大パノラマを堪能できる。

湖と川で見る
北海道の歴史と遺産

2津別峠の雲海

屈斜路湖鶴雅オーベルジュ SoRa
マネージャー
福士俊知(としのり)
福士俊知さん 津別峠の雲海

オーベルジュSoRaのある弟子屈町と津別町の境にあるのが標高947mの津別峠です。晴れた日には、屈斜路湖を眼下に見下ろし、摩周湖、硫黄山、そして知床の山々まで、素晴らしいパノラマを楽しめる場所です。その津別峠でぜひ見ていただきたいのが「雲海」です。日中が暖かい日は夕方から夜中に屈斜路湖を覆うようにガスがかかります。それが遙か遠くまで幻のジュータンのように雲海となって出現。日の出の頃には、美しい雲の海からゆっくりと朝日が昇るのを見ることができるでしょう。頭上の青空、目の前には朝日、眼下には白い雲海…。自然が作り出す色彩を体全体で感じてください。雲海が見える時期は、10月頃まで。お客様には、ちょっと朝が早いかもしれませんが、ぜひ雲海と素晴らしい朝焼け、そして朝日に迎えられて一日を始めましょう。きっと素晴らしい旅の思い出となるはずです。

[写真]日の出前に出発し、天気が良ければ雲海と朝焼けの両方を楽しめる。カメラ持参で登りたい。

オホーツクの多彩な
農村景観を楽しめるコース

3感動の径

北天の丘 あばしり鶴雅リゾート
フロント
井沢百理子
井沢百理子さん 感動の径

網走を通る国道39号の網走監獄近くから始まって、広域農道を通り、天都山をぐるりと まわるように続き、呼人、鱒浦まで抜ける道路を「感動の径」と称しています。地元の人間にとっては広域農道であり、網走市内を通らずに知床方面に抜ける裏道的存在なのですが、その雄大な景色は地元に住む私たちのちょっとした自慢でもあります。緩やかな丘陵地帯で、白い花を咲かせるジャガイモ畑や、風に揺れて波打つ黄金色のビール麦の畑、黄色い花が鮮やかなキガラシなど、季節によって彩りを変える畑の景色は、美瑛町をしのぐ美しさとも言われています。素晴らしい田園風景と大空へと広がるパノラマはオホーツクらしい雄大さが魅力です。また、オホーツク海、網走湖、知床連山の眺望も楽しめます。ところどころにビュースポットの案内板もありますので、オホーツクの自然の表情とともに思い出を心に刻んでいただきたいですね。

[写真]緩やかな丘陵地帯、青と緑で作り出される風景にはオホーツクの自然の美しさが凝縮されているよう。

北海道遺産に選定されている
自然のお花畑

4ワッカ原生花園

サロマ湖鶴雅リゾート
営業予約
盒彊貲
盒彊貲遒気 ワッカ原生花園

オホーツク海とサロマ湖を隔てている長い砂州は、太古の昔から自然が作り出してきた独特の景観と自然環境を今に残しています。幅200〜700m、長さ約20kmの国内最大規模の原生花園は春から秋まで、さまざまな植物、花が目を楽しませてくれます。これからの季節、夏は鮮やかなオレンジの「エゾスカシユリ」や「ハマナス」など、秋にかけては大地が紅葉しているような「サンゴソウ」を見ることができます。原生花園の花の種類は300以上あり、季節によってちがった花を楽しめるでしょう。原生花園内はレンタサイクルでも散策ができますし、今年も馬車の営業が始まっていますので、ゆっくりと馬車に揺られて行ってみてはいかがでしょう。ところで、当ホテルからは、サロマ湖に沈む美しい夕日を眺めることができます。昼間は周囲の自然を満喫、夕暮れからはホテルでゆったり、そんな心の休日をぜひ味わってください。

[写真]オホーツクの風に吹かれながら、季節事に咲き競う花々を眺めながらの散策も楽しいもの。訪れるたびに違う花に出会える。

札幌市の水瓶、
四季折々の森を映す水面

5さっぽろ湖

定山渓 森の謌
ネイチャーマイスター
細倉 勉
細倉 勉さん さっぽろ湖

「森の謌」からほど近いところにある「さっぽろ湖」。発展する札幌市への水道水の安定供給と豊平川の治水のために建設された多目的ダム「定山渓ダム」(旧名:小樽内ダム)が建設され、それによって生まれた人造湖が「さっぽろ湖」です。紅葉の名所としては先に完成していた豊平峡ダムが有名ですが、実は「さっぽろ湖」はその2倍もある大きな湖なのです。定山渓を含めこの一体も支笏湖洞爺国立公園に指定されていて、四季を通じて周辺の自然に触れられる場所です。ダムのすぐ下には「定山渓ダム下流園地」が整備され、資料館などもあり、ダム堤体内の見学も可能です。また、「さっぽろ湖」には4つの展望台が設置されています。紅葉の時期はその美しさを水面に映し、冬にはワカサギ釣りなどで多くの人が訪れます。定山渓は札幌の奥座敷と言われるほど、自然豊かな場所です。ホテル周辺でもさまざまな花、高山植物が見られます。

[写真]4つある展望台から、違う風景を楽しむのもいい。紅葉のシーズンは見事な色彩が湖を包む。

湖と川で見る
北海道の歴史と遺産

6千歳川

しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
ゲストリレーションマネージャー
伊藤正弘
伊藤正弘さん 千歳川

支笏湖周辺には、実は隠れた名所がたくさんあります。まず、当ホテルからほど近いところにある王子製紙の第一水力発電所。明治40年から3年に亘り建設されたもので、発電機が入っているレンガ造りの建物など施設の堂々たる姿が印象的です。現在も使われており、経済産業省の近代化遺産として選定されています。周囲は公園として整備され、春は桜、秋は紅葉が見事です。支笏湖畔には、千歳川を渡る「山線鉄橋」があります。北海道に現存する最古の鉄橋は貴重な存在です。明治時代に他の川に架けられていたものを大正12年、王子製紙の専用軽便鉄道に使用するため現在の場所に移されたようです。この鉄橋をぜひ歩いて渡って下さい。清流でしか生育しない水草バイカモが白く可愛らしい花を咲かせ、これからが見頃で、鉄橋から眺めることができます。支笏湖、千歳川の美しさ、恵みを感じてください。

[写真]支笏湖から流れ出す千歳川にかかる赤い「山線鉄橋」。透明度の高い美しい水が静かに流れだし、発電所へと向かう。

そこに在るだけで安心、
山の力を感じます

7羊蹄山

ニセコ昆布温泉
鶴雅別荘 杢の抄 管理
石川 渚
石川 渚さん 羊蹄山

地元出身なので、羊蹄山を見て育ちましたが、365日見ていても飽きることがありません。どこから見ても美しく、そこに在るだけで安心できる不思議な山です。ニセコを訪れたら、羊蹄山の美しさをぜひ写真におさめていただきたいですね。オススメのスポットは、「双子のさくらんぼの木」です。ニセコ町の「ふるさと眺望点」にも指定されており、羊蹄山をバックに仲良く寄り添うサクランボの木が絵になる風景です。(周囲は個人の畑なので絶対に畑には入らないでくださいね)また、ニセコ町内の国道5号線に沿って「ビューポイントパーキング」が設置されていますし、道道60号線沿いにも見晴らしの良いカフェやレストランが点在しています。眺める場所や時間によっていくつもの表情を見せてくれる羊蹄山。ニセコアンヌプリや昆布岳、周囲の畑の彩り、自然も一緒に写し込んで思い出の写真をぜひたくさん撮影していただきたいです。

[写真]ほぼ毎日撮影するという羊蹄山。どっしりと構えた姿に見守られているような安心感が。

素材紀行 玉蜀黍とうもろこし

土井 槙悟さん
土井 槙悟さん
土井槙悟さんは、スピードスケートのバンクーバーオリンピック代表のアスリート。
「美味しく食べていただけるよう願いながら育てています」と爽やかな笑顔。

鶴雅グループの各館では、北海道の夏の味覚「とうもろこし」の発送予約を承り中です。とうもろこし=北海道では「トウキビ」と呼びます。近年、もぎたてをそのまま食べられるような実が柔らかく、甘味のある種類も増えてきました。今年は「トウキビ」の生産量、作付面積ともに日本一の十勝・芽室町産の契約農家さんのものをお届けします。十勝平野の真ん中、日高山脈を一望できる高大な畑でトウキビを作っているのは、芽室町で農業を営んで五代目となる土井槙悟さん(31歳)。「トウキビは、朝5時前から収穫します。収穫後、鮮度や甘味を保つために、すぐに低温で保存。一生懸命に育てたトウキビを新鮮な美味しさのままお届けします」と土井さん。夏の十勝は日中は30度を超える日もありますが、夜には気温が下がります。その寒暖差が、甘いトウキビを育てるのです。今回お届けするのは、『ゴールドラッシュ』と『サニーショコラ』。「ゴールドラッシュはその名の通り、黄金色のツブが美しく、そのまま生で食べられるほど柔らかいのが特徴です。実がたっぷりでジューシー、さらりとした甘さを楽しんでもらえるでしょう。そしてサニーショコラは、ショコラのように深く濃い甘味で、フルーツスイートコーンと呼ばれるほど。粒皮も柔らかく生でも食べられます。どちらも十勝の日差しをたっぷり浴びて育った、自慢のトウキビです」発送は8月、お盆頃の予定です。土井さんが丹精こめて育てた美味しさ、北海道の夏の味覚をギフトに、またご家庭で味わってください。

北の素材の恵みを愛情たっぷりのスイーツで。パティシエ・ラボ

写真左、人気ナンバー1の「たるまえ山シュー」204円(税別)。北海道産の素材を使って愛情こめてお届けしています。

パティシエ・ラボの一番人気は何と言っても、樽前山をイメージして作ったシュークリーム『たるまえ山シュー』。アーモンドのサクッとした生地に北海道産の牛乳をふんだんに使用し、さっぱりとしたオレンジ風味のカスタードクリームは、ぜひご賞味いただきたいオススメの一品です。その他にも美味しいスイーツをご用意しておりますので、ぜひ、パティシエ・ラボにお立ち寄りくださいね。「水の謌」、「森の謌」はホテルに併設、また阿寒湖は「パン・デ・パン」内にてお買い求めいただけます。

白木シェフ
しこつ湖 鶴雅リゾートスパ
水の謌
シェフパティシエ
白木秀俊

8/28札幌に「鶴雅ビュッフェダイニング」オープン!

札幌三井JPビルディング〈札幌市中央区北2条西4丁目〉内の商業施設「赤れんがテラス」に道東やオホーツク産の食材をふんだんに取り入れた「北の和食」を中心としたブュッフェレストランをオープン。
ゆとりある空間に個室も設けて小宴会にもご利用いただけます。 新鮮な旬の味をお召し上がりください。

  • 鶴雅ビュッフェダイニング
  • 鶴雅ビュッフェダイニング
  • 鶴雅ビュッフェダイニング

イランカラプテ「こんにちは」からはじめよう

「イランカラプテ」はアイヌ語で「こんにちは」の意味です。「北海道のおもてなし」の言葉として広く定着させるため、民間企業、行政機関、学術機関等の連携によりキャンペーンが展開されました。鶴雅グループはサポーター企業として参加しております。

あなたから、北海道から。イランカラプテキャンペーン特設サイトを、是非ご覧ください。http://www.irankarapte.com