鶴雅まろうど絵巻物 vol.25 2008年夏号

の懐、弟子屈町(てしかが)へ…。

6月28日(土)屈斜路湖畔に、
屈斜路湖 ナチュラル オーベルジュ・ソラ」が誕生します。

阿寒湖畔から北東へ約60キロ。弟子屈町・屈斜路湖畔に、鶴雅グループの7番目の館がオープンします。
コバルトブルーの大きな湖と、青い空。そして緑に抱かれてたたずむログ作りの「昊(ソラ)」。
宿泊施設を備えた、フレンチレストランです。

オーベルジュソラ 北海道地図

 「ナチュラルフレンチ」がテーマのオーベルジュで、有機野菜や自然食材を使った高感度なコース料理を楽しめます。日差しがたっぷり注ぐサンルームでのランチコース。冬は暖炉を囲みながらくつろげるロビー。そして客室は80平米の広々ログスイート。ゆったりバスルームでは自然の景色を眺めながら入浴ができますし、パートナーズコテージを利用して、カルデラの湖畔でゆっくりと過ごすこともできます。さまざまな至福がある「ソラ」へ、ようこそ。

原始の森が眠る、おおらかな屈斜路湖。

 今から約3万年前に大噴火が起こり、荒れ地となり樹木が生え、そしてまた噴火が起こる…。この繰り返しを経て、約7〜8千年前に現在の屈斜路カルデラ(※1)の輪郭がほぼでき始めた頃、この周辺には深い原始林が生い茂っていたと考えられています。ところが、突然、大地が陥没。その陥没に長い年月をかけて水が満たされ、屈斜路湖ができたのです。ですから、屈斜路湖の湖底には今でも、約7千年前の森が眠っているはずです。

※1カルデラ=火山の中心にできた大きな凹地。噴火後に火口部が陥没してできたものが多い。

和琴半島には自然の不思議が数々。

 「ソラ」の近くには、屈斜路湖に突き出す和琴半島があります。この半島はもともと火山島なので、先端部には「オヤコツ地獄」と呼ばれる噴気孔群があり、いたる場所に地熱地帯があります。そのため、真冬でもマダラスズが鳴きミンミンゼミが生息しているなど、北国とは思えない不思議な環境になっています。

ナチュラルオーベルジュ・ソラに隣接する
アクティビティスポット。

 「ソラ」のお隣には、インドア&アウトドアのアクティビティフィールド、「自然塾」が広がっています。「野の花押花美術館」はインドア体験の拠点で、押し花を使った体験(30分、1,000円〜)や流木クラフト体験などができます。約2万坪の敷地には、乗馬コースやパークゴルフ場、羊の家などが点在し、アウトドア体験メニューが満載。屈斜路湖を利用した「湖ネイチャーボートクルーズ」は、気軽にアドベンチャー気分を楽しめる人気メニューです。

ここは釧路川の源流部。カヌー下りの人気スポット。
釧路川のカヌー体験

「釧路川のカヌー体験」は
tel.015・484・2455(アトレーユ)へ予約を。

 釧路川は屈斜路湖を源とし、釧路湿原を経て太平洋へと注ぐ川。ダムのない約100キロの流れは日本中のカヌーイストの憧れです。しかも、恵まれたことに、ここは源流部。カヌーの川下り体験では、最上流部の流れの速さや、エメラルド色の瀬や湧水の様子、カワセミが飛ぶ姿など、たくさんの感動を味わうことができます。




和琴半島には1周約2.4kmの散策路があります。ワイルドな露天風呂も!
屈斜路湖の周囲は約57km、面積は約79.3平方kmで、日本で6番目の広さ。屈斜路カルデラ(東西26km南北22km)としては日本最大で世界では2番目。湖水がコバルトブルーに見えて、とてもきれいです。

「野の花岬花美術館」には可憐な野の花作品が。
ガラスプレートを使った「押し花アート体験」。1,500円、所要時間は45分。

自然塾
野の花押花美術館
弟子屈町屈斜路420-1
tel.015・484・2131

乗馬体験

この春、鶴雅グループに“新しい館”誕生。

今年11月よりリニューアル開始。

道央支笏湖畔の「支笏湖観光ホテル」が、
鶴雅グループの6番目の館として
来年4月にリニューアルオープンいたします。
新千歳空港の西方約20キロ、
支笏洞爺国立公園内にある
支笏湖畔の舞台をお楽しみに…。

青く清らかな湖「支笏湖」

深い森におおわれた支笏湖は、面積77.3平方キロメートル、周囲40キロメートルの湖です。面積では琵琶湖の9分の1ほどの大きさですが、貯水量では約4分の3に達するほど水深が深い湖として知られています。最大深度360.1メートル、平均水深で259メートル。これは田沢湖に次ぎ日本で2番目の深さです。草などが少ない清らかな湖ですが、アメマスなどの在来種が生息しているほか、阿寒湖から移入されたヒメマス、ニジマス、カワマスなども生息しています。
 森には野生生物が多く、湖畔にはビジターセンターもあります。ヒグマ、キタキツネ、エゾリス、ユキウサギなどの獣類のほか、クマゲラやアカゲラ、オジロワシ、フクロウなど鳥類も多種確認されています。


変わりゆく阿寒湖温泉変えようとする人たち

2008年も阿寒湖温泉のイベントがエキサイティングに始まっています。6月1日から始まった「千本タイマツ マリモの護(まも)り火」は旅行者が参加できるイベントで、単なる催しではなく、阿寒湖畔の住民と旅行者が一緒に、マリモの生育地を再生させようという意義が背景にあります。見て食べて楽しむだけの観光ではなく、阿寒湖のテーマに深く関わるイベントを…。
その在り方を探り、積み重ねてきたメンバーの一人が、秋辺日出男さんです。

阿寒湖畔は、
テーマ性と意義のある
旅行地でありたい。
アイヌ文化と清らかな湖水をたたえて。

「千本タイマツ」が勇壮に。マリモを護る聖なる火。

 夜8時。今夜も阿寒湖畔に大きなエネルギーが満ちてきます。「千本タイマツ」の始まり…。湖から「マリモの護り火」を迎え、温泉街の道を大勢の人がタイマツを持って練り歩く。
「アイヌ民族は火を大切なものとして崇めてきました。その精神が千本タイマツに宿っています」という秋辺さん。その言葉の通り、タイマツ行進は、阿寒湖温泉街らしい名物イベントとして定着してきました。大蛇のように浮かび上がる幻想的な生火。その火は、CO2排出を抑制できるバイオディーゼル燃料(廃食用油)を使用し、カーボンニュートラルにも取り組んでいます。

阿寒湖の象徴であるマリモの保全を旅行者と。

 さらに秋辺さんが言います。「マリモは阿寒湖の象徴であり、環境を映す鏡です」。阿寒湖のマリモは1897年に発見され、現在特別天然記念物に指定されていますが、1997年に公表された国のレッドリストでは絶滅の危機性が最も高い、絶滅危惧I類に分類されています。そうした事実も踏まえ、この「千本タイマツ」には、マリモが育つ清らかな湖水や、本来あるべき姿の森や湖をよみがえらせようという願いも込められています。

野外ステージが連夜開催。ライブが次々と目白押し。

 阿寒湖のイベントは、今後次々と繰り広げられます。「千本タイマツ」は第1クールと第2クールからなり11月末までの連日行われる予定。6月中は「アイヌ古式舞踊 野外公演」が行われ、その後「アイヌ古式舞踊&宮永英一ライブ」、そして昨年大好評だった「阿寒湖ルネッサンス&モシリ」の「イオマンテの火まつり プレミアム公演」と続々予定されています。特に、今年初の試みとなる「アイヌ古式舞踊&宮永英一ライブ」は秋辺さんのプロモーションによって実現するライブ。沖縄のロックミュージシャン、宮永英一さんも阿寒湖ルネサンスも、互いに自らの民族性をテーマにする2グループ。彼らががどう協調し合うのか楽しみです。

秋辺 日出男さん

阿寒アイヌ工芸協同組合

専務理事 秋辺 日出男さん

秋辺さんは、今年7月1日〜4日まで平取町二風谷と札幌で行われる、「先住民族サミット アイヌモシリ2008」の主催メンバーでもあります。

秋辺 日出男さん

2008年阿寒湖温泉街イベント
●「千本タイマツ マリモの護(まも)り火」
 第1クール/8月30日(日)まで
 第2クール/9月1日(月)〜11月30日(日)
●野外ステージ
 ・「アイヌ古式舞踊」6月30日(月)まで
 ・「アイヌ古式舞踊&宮永英一ライブ」
  7月1日(火)〜8月31日(日)
 ・「イオマンテの火まつりプレミアム公演
  (阿寒湖ルネッサンス&モシリ)」
  9月1日(月)〜10月7日(火)
 ・「イオマンテの火まつり アイヌ古式舞踊
  野外公演」 10月11日(土)〜11月30日(日)
イベントに関する問い合わせ:
NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構 TEL.0154・67・3200

「千本タイマツ マリモの護(まも)り火」

「千本タイマツ マリモの護(まも)り火」は、連日20時〜20時30分まで行われます。
参加予約は宿泊先のホテルへ。


野外ライブ

今年は秋まで、さまざまな野外ライブが行われます。



もうご覧になりましたか?
「あかん遊久の里 鶴雅」に展示中の

「カムイシンタ 神様が乗る舟」

鶴雅2階の「北の炭焼 ケラアン」の前に、木彫りの舟が展示されています。これは阿寒コタンの木彫り民芸職人、森田薫さんが、直径約60センチ長さ約5メートルのタモの木を約1カ月半をかけて彫ったもので、「カムイシンタ」と名付けられました。伝統的なアイヌ文様が彫られ、銅板の装飾も施されています。
「先人から伝わる文化と自分の『作品』を残したい、という思いで彫り続けました。制作中、右目を失明するアクシデンに遭いましたが、カムイシンタを彫りながら乗り越えました」と森田さん。勇壮で美しい「カムイシンタ」を眺めていると、職人の渾身が伝わってきます。

カムイシンタ 神様が乗る舟
製作者の森田薫さん

[写真左]:地上と天上を行き来する「カムイシンタ」。カムイとは「神」、
      シンタとは「ゆりかご」の意味です。
[写真右]:製作者の森田薫さん。「カムイシンタ」の櫂(かい)は
      羽のイメージで作りました。


薬所の特例許可

旅先での安心が並びました。

「阿寒の森ホテル 花ゆう香」に
お薬コーナーができました。

 これまで阿寒湖温泉街には薬局がなく、急に薬が必要となったお客様には不便をかけてきました。そこで、このたび「花ゆう香」の1階ショップに「薬コーナー」がオープン。二日酔い予防剤や車の酔い止め薬など、旅行で助かる商品から鎮痛剤や胃腸薬など、いざという時にうれしい薬が並んでいます。意外と用意し忘れがちなコンタクトケアグッズや、女性向け商品も揃って安心です。

花ゆう香のお薬コーナー

サプリメントやスキンケア商品も並んでいます。


万一の際に心強い…。

鶴雅グループ全ホテルに
「AED」が設置されました。

 近年、人が多く集まる場所に設置されるようになった「AED」。これは「自動体外式除細動器」のことで、突然、心臓の筋肉がけいれん状態(心室細動)に陥った時に、心臓に電気ショックを与えて心臓の動きを正常なリズムに戻す器具です。阿寒湖温泉に、さらに安心のレスキュー体制が整えられるよう、鶴雅グループが先駆けて今年3月から「AED」を設置。各ホテルのスタッフは取り扱い講習を受けています。旅行者の皆さんはもちろん地域住民への大きな安心になることでしょう。

AED

宿泊中のお客様はもちろん、地域の人々のためにも。

AED
総支配人 永田義幸

総支配人
永田 義幸
救命器具の用意は、お客様を迎える施設としての使命です。


オホーツク暮らしびと

常呂郡置戸町は網走管内の南西端に位置するちいさな町。
大雪山の裾野にあって森林資源に恵まれ、木材と木工芸品の町として知られています。その置戸町の町はずれ。トドマツやシラカバの木々に囲まれて、「KINA」という名の木工房があります。小川のせせらぎと野鳥のさえずりを聞きながら、工房主の片岡祐士さん(56歳)が木の器を作っていました。


正直に、気持ちよく、そしてわがままに「モノ作り」をしていきたい。


片岡さんが作った食器たち。エゾマツ、えんじゅ、イチイ、アサダ、カバのこぶなど、道産木材を使って製作しています。片岡さんの作品は、伊勢丹や千歳空港のクラフトスタジオショップなどで販売中。

「KINA」
片岡 祐士(ゆうじ)さん
工房「KINA」は片岡さんのお兄さんと一緒に運営されています。
TEL:0157・53・2475
「何百年前という昔の職人さんの作品に触れると、不思議と波長が合う場合があります。自分がいつか生まれ変わって、過去の自分の作品に出会えたらいいな…。と、そんなことを思ったりしています」。

クラフト WOOD LANDER'S 木那
仕上がった作品

仕上がった作品は、これから箱に詰められ卸し先へと送られます。どんな人が使ってくれるのでしょう。

たくさんは作れない。
自分の思いを込めてじっくりと…。

 カバのこぶを生かした〈ボウル〉や、やはりカバのこぶをとえんじゅを組み合わせた〈抹茶わん〉が並んでいます。このように木の美しさを最大限に引き出したシンプルな器もあれば、見えない部分に意外なからくりがひそむ食器類もあります。いずれも片岡さんらしい作品。たくさんを作ろうとせず、一つにじっくりと向き合うのです。
 「だれに師事するでもなく、まったくゼロの状態で始めた仕事。木の性質や工芸の技術などは、試行錯誤を楽しみながらここまで来ました。自分で発見したり自分で答えを作り出せるから面白いんですね」と笑う片岡さん。もしかしたら、少年が夢中で工作をするような、そんな感覚なのかもしれません。

根っからの自由人だから自由にモノ作りを。

 片岡さんは、大学を休学してアメリカを旅するような自由人。卒業後はデパートに就職しましたが面白さを感じられず、実家のある置戸町に帰郷して木のモノ作りに巡り会ったのが33歳のころ。「職人さんにあこがれがあったんです。私は今でも職人にはなりきれていないので、今でもあこがれています」。
 こうして木工芸を始めた片岡さんですが、やはり生来の自由人。当時1980年代は、ちょうど置戸町が木工芸品とその製作者を育成する「オケクラフト」を立ち上げた時代でした。しかし、片岡さんは「オケクラフト」だけにとらわれない、自分独自の作風と製作スタイルを大切にしてきました。

自分の仕事に関わるすべての人を裏切らないよう。

「自分の感覚を信じて作ってみる。失敗しても発見があるし、表現する喜びを知る。これは自分に正直に、気持ちよくモノ作りをしてこそ感じられること。まぁ、わがままっていうことかな。(笑)」。
 自称わがままな片岡さんですが、自分の仕事に関わるすべての人を決して裏切りません。たとえば、片岡さんの作品を愛用している人から修理を頼まれた場合には、無料で直して送り返したり…。「KINA」の作品たちには、正直さや気持ちよさの風合いがにじみ出ています。


ABASHIRIから

大いなるオホーツク文化 網走・歴史街道をゆく その2

遙か昔、それは今から1200年前のこと。
アムール川下流域から流氷に乗って、網走などオホーツク沿岸へたどり着いた民がいました。
怪獣を狩猟しながら豊かな文化を極めていた、流氷の民「オホーツク人」。
彼らの存在が明らかになったのは、1913年のことでした。
オホーツク文化の証である「モヨロ貝塚」が発見され、北海道の古代史に
新たなページが刻み込まれたのでした。



写真上/米村喜男衛さんが発掘調査を行っていた1947年ころのモヨロ貝塚。
写真下/米村さんの理髪店。当初はここの2階にモヨロ貝塚の出土資料を収納していた。

 オホーツク文化の存在を実証したモヨロ貝塚。
その大発見した人は、青森県出身の理髪師、米村喜男衛(きおえ)さんでした。
時は大正初期。
当時21歳の米村さんは、網走川の河口付近で縄文系とも違う土器と、いくつもの竪穴式住居跡を発見しました。
もともと考古学に夢を抱いていた米村さんですから、謎のオホーツク文化に出合い、そこから長い発掘研究に没頭し始めたのでした。
 仕事前に遺跡に出掛け調査。そして昼間は理髪店で仕事をこなし、そして夜は収集した資料の整理と分類。当初は理髪店の2階を郷土室として資料を整理していましたが、次第にそこもいっぱいに。そうして今度は住友本社の寄付によって、1936年に北海道初の博物館、「北見郷土館」が開設されました。米村さんが20年以上に渡って収集したモヨロ貝塚の出土品やアイヌ文化資料が展示され、オホーツク文化の存在もより確かに認められるようになりました。

網走市立郷土博物館
1936年に開設した「北見郷土館」が、網走市立郷土博物館として今でもオホーツク文化と網走の郷土を物語っています。赤いドームがシンボルで、北海道最古レベルの洋風建築物としても有名です。


網走市桂町1-1-3
TEL:0152・43・3090
営:9時〜17時(冬季は16時まで)
休:月曜、祝日、年末年始
料金:大人120円、小・中学生60円



おかげさまでリニューアル1周年

“北天の丘 らしい挑戦を…”

「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」がリニューアルから1周年を迎えました。ひたすら夢中の1年でしたが、一歩ずつ網走らしいことや、「北天の丘」らしいチャレンジにも取り組んできました。「北天農園」の開墾もその一つですが、足湯のある中庭に植えた果樹たちもその一環です。昨年植えた佐藤錦が今年は花を咲かせていましたので、来年はサクランボが実るかもしれません。ブルーベリーも実りそうです。またホテルの裏手には、梨やリンゴ、青梅の木も植樹しております。お客様が散歩をしながら花や実を愛でて、お子さんに実を取って楽しんでもらえたら…と願いながら育てて参ります。こうした取り組みに挑戦しながら、お客様の心に残る「北天の丘」でありたいと願っております。

支配人 千葉 聡

北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート
1周年記念セミリニューアルフェア開催!

日帰り満喫プラン

●「オホーツクランチバイキング」を
 利用すると日帰り入浴&岩盤浴が、
 無料に!
 その他宿泊プランも、
 ご用意しております。
 お問い合せ:0152-48-3211


夏の網走で遊ぼう!自然のど真ん中紀行

網走湖のカヌー体験

網走湖畔をカヌーで楽しみ、さらに呼人半島をトレースするツアーです。野鳥が豊富なエリアなので、午前中だとかなり高い確率でオジロワシやカワセミに会えそう! 6月中旬は湖畔岸に咲くオドリコソウやセンダイハギなどを見ることもできます。
 
・所要時間約1.5時間、1名3,000円、
 前日20時までにフロントへお申し込みを。

秦 孝久さん

ガイドは網走カヌーセンター
カヌー・ネイチャーガイド
秦 孝久さん


ワッカ原生花園ハイキングツアー お弁当付き

北海道遺産の「ワッカ原生花園」をめぐってみませんか?混み合っていない原生花園なので、静かにゆっくりと楽しめます。ハマナス、エゾスカシユリ、エゾカンゾウ、エゾキスゲも見られ、草原があるので野鳥の姿を見ることもできます。
 
・所要時間約3時間、1名5,500円、
 前日20時までにフロントへお申し込みを。

梅林 弘道さん

ガイドはオホーツク自然堂
ネイチャーガイド
梅林弘道さん



「北天農園」にチャレンジ!
北天ファーマーズが
開墾をして野菜を栽培します。

「北天の丘」のスタッフたちが、ホテル裏手にあった約300平方メートルほどの荒れ地を開墾しました。土地を起こし雑草や石を取り除き、そして5月23日にはビニールハウスを設置。野菜の苗を植え込みました。イチゴにトマト、ナス、ピーマン…。20種以上の野菜を栽培する予定で、収穫ができたらダイニングにも登場しますよ。大切にしたかったのは、「安全な食とチャレンジ精神」。だからこそスタートさせた「北天ファーマーズ」の第一歩です。ぜひ、お散歩気分で、ホテル裏の「北天農園」をご覧ください。

北天ファーマーズ

来年以降は有機栽培ができたら…と、北天ファーマーズはやる気いっぱいです。


太陽の恵みの夏メニュー 夏野菜のグラタン風

夏野菜のグラタン風

「北天の丘」がある呼人周辺は野菜の産地です。この季節は契約農家や、スタッフが育てる「北天農園」から新鮮野菜が届きます。そこで、素材のおいしさをまるごと楽しめる、シンプルなお料理を考えました。マヨネーズソースにカニみそを加えた、コクたっぷりのオランディーズソースが、焼いて甘味を増したアスパラやトマトを引き立てていますよ。

レストラン
料理長 細江 光秀

料理長
細江 光秀



きら星観察会へ
行ってみよう

「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」の近くにある「網走スポーツトレーニングフィールド」。実はここには天文台があり、地元の天文ファンがボランティアで月に2〜3回程度、星の観察会を行っています。「北天の丘 あばしり鶴雅リゾート」では観察会の開催日時に合わせ、参加希望のお客様を天文台まで無料送迎しています。6月末ころまでは土星のリングもはっきり見えて感動!夏は天の川が見応えありますよ。

網走スポーツトレーニングフィールドの天文台

口径35センチの大望遠鏡ですから暗い星雲もはっきり観察できます。

[2008年夏の観察会予定]
・6月28日(21時〜22時)
・7月12日(20時〜21時)
・7月26日(20時〜21時)
・8月2日(20時〜21時)
・8月9日(19時〜20時)
・8月23日(20時〜21時)
・9月6日(19時〜20時)
・9月20日(18時〜20時)
桑野真行さん

ボランティアで「網走スポトレ天文台」の管理と観察会を行っている桑野真行さんは、網走市役所の職員さん。中学生のころから天文に目覚め、現在は自宅にも天文台を設置する天文マニアです。



バーラウンジ

MAW-NI[マウニ]で、夏色カクテルを。

 心まで染めるカクテルタイムはいかがですか?
サロマ湖ブルーをイメージした「シャンパン・カクテル」は、さわやかなドライ感が魅力です。サンセットのイメージでしたら、トロピカルフルーツのリキュールを使った、甘酸っぱいカクテルもいいですね。お客様とお話ししながら、お好みのオリジナルカクテルをお作りいたします。ここではゆっくりとした時間が流れますよ。

サロマブルーをイメージしたシャンパン・カクテル
サロマ湖鶴雅リゾート バーテンダー 猿子由佳梨

サロマ湖鶴雅リゾート
バーテンダー
ましこ
猿子 由佳梨


Bar Lounge MAW-NI(マウニ)
21時〜23時30分

サロマブルーをイメージした〈シャンパン・カクテル〉をぜひどうぞ。


サロマ湖鶴雅リゾート語り部の集い 語り部たちの素顔 その16

「ところ遺跡の森」所長 武田 修さん

 今夜の語り部は、常呂遺跡の研究者、武田修さんです。スライドを使いながら、常呂遺跡の竪穴式住居跡やお墓跡などを見せてくれます。「1800年前のお墓ですが、中にはよく小刀などの鉄製品が入っています。当時、オホーツク人たちはサケマス、クマの毛皮などで交易をし、中国などから鉄の道具を手に入れていたと考えられます。貴重な鉄製品は子供のお墓からも見つかっており、オホーツク人は子供も大切な社会の一員と考えていたと思われます」。このような説明に参加者たちも興味津々の様子でした。

武田修さん

常呂遺跡に27年間関わってきた武田 修さん

武田さんの著書

武田さんの著書、「常呂遺跡群(同成社)」は、サロマ湖鶴雅リゾートでも販売中です。


鶴雅グループの

NEW FACE

今年も鶴雅グループの各ホテルに、新入社員が配属されました。
ただ今奮闘中のニューフェイスたちを、どうぞよろしくお願いいたします。

この春からピカピカの1年生です。

北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート
接客担当

秋元 ひかり(18歳・左)
熊谷 文香(あやか・18歳・右)

同じ標茶高校から同じ職場に就職した仲良し新人コンビです。勤務時間が不規則で大変ですが、一緒に仕事を楽しくしながら頑張っていきたいです。2人の休日が合った日は、一緒に実家へ帰ります。これが楽しみですね。


サロマ湖鶴雅リゾート
フロント担当

桶川 健太(18歳)

釧路市の家族の元を離れてちょっぴりホームシックではありますが、お客様に「ありがとうございます」と言っていただけた時は、本当にうれしくて元気になります。心温まる接客ができるよう、頑張って参ります。



阿寒の森ホテル 花ゆう香
フロント担当

水野 千尋(ちひろ・19歳)

これまでは礼儀作法や言葉遣いに自信がなかったので、しっかり磨いていこうと努力しています。いつも笑顔を忘れずに…。お客様が困っている時はサッと気付いて、気遣って差し上げられるようになりたいですね。


あかん遊久の里 鶴雅
フロント担当

桜庭 みきこ(19歳)

「全国一位のサービス」と評される鶴雅グループの一員として、自分らしいサービスを心掛けていこうと思っています。「お互いの部署でそれぞれ頑張っていこうね」と励まし合える、同期の新入社員たちの存在も心強いです。