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2泊3日プチ湯治のススメ

ひそかなブーム到来!? 「プチ湯治」とは
日本には古くから「湯治」という自然治癒力を高める湯めぐりの知恵がありました。
1週間を「ひとめぐり」とし、数週間にわたって湯めぐりをする静養・療養目的の長逗留。
その週間も今や日常的ではなくなりましたが、また少しずつ「湯治効果」が見直され始めています。
というのも、2泊程度の短期間のプチ湯治でも充分な効果が期待できるからです。
「転地効果」と「正常化作用」がポイント
ストレス社会ともいわれる日常から、自然豊かな環境に身をおくことで得られる「転地効果」は、
心や体の緊張感をほぐしてくれます。また温泉環境、あるいはアクティビティ、食事などの
複合的な働きで、副交感神経などを刺激し、ホルモンバランスを整える「正常化作用」も期待されます。
リラクゼーションの根本は、お湯にあり、ということですね。

効果的な入浴法・プチ湯治のポイント10ヵ条

温泉を効果的に使いこなす。ポイントを押さえると湯治効果も倍増(?)かもしれません。

ポイントその1
宿に到着したら、まずはひと休み。
ポイントその2
入浴前に常温もしくは温かな飲み物で
水分補給。
ポイントその3
湯船に入る前に、ざぶざぶたっぷりと
「かけ湯」。
ポイントその4
お湯に入ったら、とにかくリラックス。
ひたすらぼーっとする。
ポイントその5
お湯からあがったら、脱衣所で
ゆっくりクールダウン。

ポイントその6
自然に汗を出しきったら、体をよく拭いて、
浴衣や服を着る
ポイントその7
温まった体を急激に冷やさない。冷たいビールはぐっと
ガマン。体温が安定してから(30分以上)がオススメ。
ポイントその8
入浴は1回15〜20分を目安に。1日3回まで。
ポイントその9
食事や飲酒、運動直後の入浴は避けるべし。
ポイントその10
空腹時の入浴も避けましょう。


あなたはどんな旅に?シーン別「プチ湯治」

たとえばひとり旅でゆるゆるとキレイを磨く
淹れたてのコーヒーに、カチカチになっていたココロがゆっくりとほどけていく。
頑張りすぎない自分を好きになろうと決めて、週末プラス有給を利用した温泉旅を自分にプレゼントした。
森の小径を抜けて、朝霧の湖畔を散歩して、本を読む。森や湖を眺めながら、お気に入りの音楽を聴くのもいいなぁ。温泉にゆったりとつかって、つるもち肌になろう。エステでキレイを磨いて、美味しいものを食べて・・・。たっぷりの時間をゆるゆると愉しむ。
プチ湯治、いいかも。
たとえばグループで湯ガールのススメ
オイシイもの、もちろん大好き。ココロとカラダにいいことに関心あり。「じぶん磨き」にも、ちょっとだけ頑張ろうかな。そんな私たち女子が最近ハマっているのが、プチ湯治。こないだの女子会で盛り上がって、さっそくネットで検索。全員一致で行き先決定!アクティビティも楽しみたいし、ロケーションも含めて、ゆったりまったりできるところがいいよね。となると、温泉に森とか湖とかは絶対ハズせないでしょう。自然の中で、癒されながら、美しくなって、元気にもなれちゃう。
プチ湯治の効能は、女子力アップかな?
たとえばご夫婦でゆったりふたり旅
子どもたちが独立して、何年経つだろう。サプリや健康食品のCMに目をやりながら、自分はもちろんのこと、パートナーの健康も気になるこのごろ。
温泉なんてどうかしら?長逗留の湯治はハードルが高いけど、プチ湯治なら、思い立ったときにふらりと出かけられそう・
気持ちのいい自然環境のなかで、免疫力も高まるみたいよ。
ねぇ、あなた聞いているの?夫の顔を覗き込むと、「実は、予約したんだ」と、思いがけない返答。ポイントは、良質なお湯と上質な宿。
パートナー殿の選択眼、見直した。

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