鶴雅まろうど絵巻物 vol.39 2011年冬号

入浴だけではなく、クリーンエネルギーとして人や社会、環境のために役立つ 温泉の力

鶴雅グループの省エネ事業は、2009年4月に「あかん遊久の里 鶴雅」と「あかん鶴雅別荘 鄙の座」から始まりました。鶴雅グループが取り組んだ温泉熱利用によるCO2削減は、 昨年夏にオープンした「定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌」にも 受け継がれ、実践されています。 入浴による癒しだけではなく、エネルギーとして活用され、人や社会、環境をやさしく包み込む…。 これも温泉が持つ、大いなるちからです。鶴雅グループが行っている温泉エネルギー事業の一例を、ご紹介します。

「森の謌」でのCO2削減が寄付金に
姿を変えて、東日本大震災被災地へと

「定山渓鶴雅リゾート スパ 森の謌」が昨年夏のオープン以来、化石燃料の代わりに温泉熱を利用しての給湯やロードヒーティング等を行っています。そして23年度中に見込まれるCO2排出削減量は約400トン。このCO2削減は、環境のみならず、人や地域社会にも役立つ「ちから」を秘めています。たとえば、経済産業省が今年5月から始めた「東日本大震災復興支援型国内クレジット(※)活用スキーム」。これに鶴雅グループとして参加し、「定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌」がCO2削減によって得た国内クレジット(※)売却代金の半額を、東日本大震災の被災地支援に利用してもらうこととなりました。このスキームに参画した国内の中小企業29社で、約2千万円(削減CO2量3万トン程度分)を被災地へ寄付できる見通しです。このようにCO2削減は、今最も大切な被災地復興の資金にも生まれ変わることができるのです。

さっぽろホワイトイルミネーションの
カーボンオフセットにも

そして今年31回目を迎える札幌市の冬の風物詩、「さっぽろホワイトイルミネーション」。街に光あふれる幻想の世界は、観光客や地元市民らに長く親しまれてきたイベントです。その「第31回 さっぽろホワイトイルミネーション」で、「定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌」が環境貢献をすることとなりました。40万球(93%がLED)の電球を80日にわたって点灯させる「さっぽろホワイトイルミネーション」では、約35トンのCO2が排出されると想定されています。そこで昨年から取り組まれている全国初の「市民・法人参加型 ゼロカーボン・イルミネーション」に、23年度中に「森の謌」が削減するCO2量約400トンのうち、20トン分の国内クレジット(※)を提供しようというもの。「森の謌」がある札幌市の名物イベントが、環境に負荷をかけず人々を照らし続けてゆくことは鶴雅グループの願い…。ここでもまた、「温泉のちから」は地域に寄り添っています。

阿寒湖温泉クレジットも第2回目の認証申請へ

2009年4月に「あかん遊久の里 鶴雅」と「あかん鶴雅別荘 鄙の座」で温室効果ガス排出削減事業がスタート。7月末までに削減したCO2が阿寒湖温泉クレジットとして、国内クレジット認証委員会で2009年11月に北海道初の認証を受けました。その後、「北海道の省エネ大賞」や「温暖化防止 一村一品応援プロジェクト〜北海道編・優良事例〜」、「北国の省エネ・新エネ大賞」などで受賞してきました。そして今年度中の国内クレジット認証委員会に対し、第2回目のCO2削減の認証申請を行う予定です。2009年8月1日から2011年3月31日までに削減したCO2は約3,000トン。鶴雅グループの省エネ事業が、また一つ新たな通過点に達しようとしています。

阿寒湖の温泉保全のため泉源主と共同で調査を

全国で温泉の枯渇現象が見られる折り、阿寒湖温泉の多くの源泉を所有する前田一歩財団が昨年6月から3年間の予定で、13カ所の泉源で地下分布や量、温度、泉質の変化などを調査しています。同財団の源泉を利用している鶴雅グループも調査に協力しており、暖房使用が減る夏季に温泉量のしぼり込みを行うなどの調査・検討を実施しています。鶴雅グループはいち早く温泉熱のエネルギー活用を発信し始めた企業として、温泉の保全と適正利用にも貢献してまいります。

(※)国内クレジット制度とは、京都議定書に基づく制度で、大企業が中小企業等からCO2の排出削減量を買い取ることで、中小企業等の省エネを推進するもの。民間有識者からなる第三者認証機関「国内クレジット認証委員会」を設置し、経済産業省と環境省、農林水産省が事務局を共同運営しています。

定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌

「定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌」の温泉熱が給湯やロードヒーティング等に活用されています。

温水プール

温泉は新たなクリーンエネルギー。国内クレジット制度によって被災地支援もできます。

さっぽろホワイトイルミネーション

「さっぽろホワイトイルミネーション」は札幌市の冬の風物詩。大通会場、駅前通り会場、南一条通り会場の3会場で、11月25日から2月12日まで開催されます(大通会場は12月25日まで)。

温泉

温泉は地球の資源。保全することも環境事業です。


阿寒湖温泉街で唯一の飲む温泉

「あかん遊久の里 鶴雅」のロビーから奥へと向かう途中。「ふくろう神社」のわきに飲泉場があります。これは阿寒湖温泉街で唯一、飲泉許可を取得している飲泉場です。鶴雅の温泉は、ミネラルを豊富に含む「ナトリウム|マグネシウム|カルシウム|炭酸水素塩|塩化物泉」。飲むことで直接胃腸や肝臓に作用するので、慢性消化器病や慢性便秘、糖尿病、痛風、肝臓病などに良いといわれています。添えてある紙コップを蛇口にもっていくと、人肌温の温泉が満たされ、飲むとほのかな酸味を感じます。ヨーロッパでは古くから医学が結びついていた飲泉。飲んで健やかになることも、「温泉のちから」でしょう。

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腎臓病や高血圧症が禁忌症です。
飲む前にご確認を。


鶴雅の館で綺麗になる美湯てぃ〜な冬

鳥居亜紀子さん

鶴雅スパトリートメント
[ピリカ]
店長 鳥居 亜妃子

「ピリカではていねいなリンパマッサージをさせていただいています。質問されましたらご自宅でできるマッサージ法などにもお答えして、お客様に喜ばれています」


冬の乾燥した空気でお肌がかさついたり、体が冷えてむくんだり…。この季節はお肌やボディに悩みが増えてしまいます。だからこそ、ステイの間にしっかりとケアやトリートメントをしてもっと健やかに、キレイになりましょう。ヘルス&ビューティーをテーマとする鶴雅リゾートの各館で、ここちよくキレイになってゆくステイをご提案します。

冬こそトリートメントでしっとり&スッキリ。

冬は発汗量が減ってむくみやすいから…

エステ・トリートメントは、いつでも気持ちまで癒してくれるリゾートステイのお愉しみですが、特に冬こそうれしい効果を発揮してくれるようです。冬のエステ効果を、「鶴雅スパトリートメント[ピリカ]」の鳥居店長に教えてもらいました。「お肌や美しいボディラインのために大切なことは発汗です。夏は暑さで自然と発汗していますが、寒い季節は発汗量が減り代謝が低下してしまいます。そうすると血流が悪くなり体内に老廃物をため込んでしまい、冬特有のむくみや冷えにつながってしまうのです。顔色がすぐれないとかフェイスラインがスッキリしない。ブーツがきつく感じる、という時はぜひ、エステで全身の血流を促して発汗させてあげましょう。すると施術を受けたその場で、お顔や脚などに溜まっていた老廃物がスッキリ流され、全身のむくみが改善されます。マッサージをしながらも、お客様のお顔色が良くなってきて、お帰りになる時は明らかに若々しく美しいフェイスラインになっていらっしゃることを感じます。そうした変化をとてもうれしく思っています」  むくみは水分だからとあなどってはいけません。放っておくと肥満の原因に繋がるそうです。自分ではなかなかうまく解消できない冬のむくみをエステで流し出しましょう。

北海道の天然素材を使ったオイルが心やお肌に浸透

鶴雅グループ各館では北海道の天然素材で作られたトリートメントオイルを主に使用しています。それぞれアロマの特徴や効能もさまざまですから、お泊まりの館のエステルームで気になる部分を相談しながら、好みのオイルを選んでみましょう。また、エステ効果をより大きくするタイミングもあるようです。「施術中はマッサージによって血流が促されており、すでに発汗しています。ですから、エステを受けた後に温泉入浴をされるとさらに発汗が促され、とても効果的なのです。そしてできれば、エステを受けた後すぐに入浴するのではなく、お肌に残るオイルが皮膚から浸透するよう数十分ほど時間をあけるとさらに効果が発揮されます。

フェイス集中からフット、あかすりまでさまざまに

パーティーシーズンでもある冬季は、より映えるキレイ肌フェイスを手に入れたい時期。そんな方には、お顔のパックまで含まれているコースがおすすめです。「当エステルームでしたら、夏場に開いてしまった毛穴のケアに最適で抗酸化物質も豊富な阿寒町産ブライオゾーアクレイパックや、美白効果が高い北海道産ハスカップジェルパックなどがございます」と鳥居店長。もちろん全身トリートメントなど、たっぷり時間をかけるコースが効果的ですが、短い時間で手軽に受けられる「フットマッサージ」や、お肌の角質を取りながら摩擦マッサージ効果を得られる「あかすり」も、血流を促してむくみを解消する効果があります。お泊まりの館にある数々のメニューからお好みのトリートメントを選び、癒しとキレイを実感してください。

アロマオイル

北海道産の天然素材を使った各種トリートメントオイルが好評です。各館ごとに個性的なオイル&化粧品を使用していますから、使い比べをしたくなりそう…。

エステルーム

鶴雅グループのエステルームは、館のコンセプトや風土に合わせてそれぞれの空間美を演出しています。日常を離れるくつろぎの空間にもご期待ください。


鶴雅スパトリートメント[ピリカ]

あかん遊久の里 鶴雅

鶴雅スパトリートメント[ピリカ]

阿寒湖を見渡すラウンジが圧巻の天空のエステ。阿寒湖の巨匠たちによる彫刻作品やアイヌ文化を醸す洗練空間も自慢です。5種の北海道産オイルを使う。「ピリカエステ」30分5,500円〜。「タルゴトリートメント」30分6,500円〜。

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鄙の座エステ

あかん鶴雅別荘 鄙の座

鄙の座エステ

お部屋で受けるエステです。フェイシャルエステコースは、ハーブなど植物療法をベースとしたアンチエイジング効果の高い自然派化粧品を使用しており40分6,300円〜。全身オイルマッサージコースは65分13,650円〜。

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エステサロン[妖精たちの夢]

阿寒の森鶴雅リゾート 花ゆう香

エステサロン[妖精たちの夢]

阿寒湖太古の貝化石「ブライオゾーア」や、ハスカップ、紫竹ガーデン・ローズマリー美容液、十勝産黒豆スクワランなど、北海道産の天然素材化粧品からお選びください。フェイシャル30分5,500円〜、ボディ60分12,000円〜。

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エステティックサロン[ラ・セレヴィス]

サロマ湖鶴雅リゾート

エステティックサロン[ラ・セレヴィス]

北海道の自然素材化粧品が、アンチエイジングや美白など効果もさまざまに数種。フェイシャル30分5,500円〜、アロマ+ボディトリートメント30分6,000円〜、フットリフレ10分1,500円〜など、お気軽メニューから揃っています。

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スパトリートメント[ファウラ]

北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート

スパトリートメント[ファウラ]

北方民族の住居をイメージしたエステ棟で、北の動物ソファがお出迎え。究極のスキンケアオイルと呼ばれる「エミューオイル」使用のスペシャルコース150分24,150円が好評。カップルまたは女性2名の同時施術で5%引き。

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水の謌トリートメントスパ

しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌

トリートメントスパ

北アロマと音楽に癒されるトリートメントルームです。北海道生まれの自然素材で作られた化粧品をたっぷり使用して至福の極みへ…。フェイシャルのオイルマッサージ、アロマボディトリートメントは共に30分5,775円〜。

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森の謌トリートメントスパ

定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌

トリートメントスパ

「利尻の海藻」「ヨーグルト」「ハスカップ」のパックから選べるオールハンド・フェイシャルエステや、機械を使用するアンチエイジングエステも好評。アンチエイジングフェイシャルエステ40分6,500〜、アロマトリートメント・ボディは40分5,800円〜。

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スパでたっぷり発汗する
お手軽キレイ術。

温泉入浴も体を短時間で温め、皮膚や呼吸から温泉成分を取り込むことでも血流を促し、老廃物を効果的に排出できる方法です。ぜひゆったりと温泉をお愉しみください。また、「鶴雅」や「鄙の座」、「北天の丘」、「森の謌」には岩盤浴施設があります(鶴雅は有料・1時間千円)。岩盤浴はたっぷり発汗でき、老廃物排出などのデトックス効果や代謝アップのほかマイナスイオン効果も期待できる入浴法ですので、ぜひご利用を。また「水の謌」大浴場女湯の「アロマミストサウナ」は、ドライサウナとはまた異なる発汗作用が得られ、お肌がしっとり潤うと好評です。


きれいになるTsurugaあれこれ。

「水の謌」のバスソルトでご自宅でもつるつるお肌

「水の謌」のトータルプロデュースを行った岡部泉氏とのコラボで生まれた
バスソルト。天然ミネラルが発汗や角質の軟化を促します。

〔入浴剤2種〕販売先:「水の謌」3Fショップ「水の音」
[北の香り]5個(蜂蜜・赤ワイン・ラベンダー・ミルク・薄荷) 2,310円
5個(ひのき・さくら・ゆず・しょうが・こんぶ)2,310円

入浴剤

調湿・消臭効果とよい目覚め「森の謌」オリジナル枕

「森の謌」と「東京西川」、すこやか建築素材の「加賀谷ブリック」が共同開発した快適機能枕が、今年秋から「森の謌」や「水の謌」のショップなどで販売中。調湿・消臭効果の高い「稚内珪藻土シート」が入れられ、しなやかフィット構造で寝心地も上々。「森の謌」と「水の謌」の「ピローギャラリー」や「鄙の座」でもご希望のお客様に貸し出しを行っています。

販売先:森の謌、水の謌、鄙の座[森の謌オリジナル枕]14,800円

枕

「岡女堂」の黒千石大豆で女子力アップ!

「幻の大豆・黒千石大豆は、美肌効果や若々しさの素となる大豆イソフラボンやポリフェノールをたっぷり含む女性の味方です。「岡女堂」の各黒千石大豆アイテムは鶴雅グループ各売店で販売中。

販売先:各館売店 [素焼き豆 黒千石大豆]80g 450円

●岡女堂のHPはこちらから
黒千石豆

「森の謌」のオリジナルソープでお肌しっとり

森の謌・森マーケットで限定販売中の「サボン・デ・クイーン」は、「森の謌」と「宝水ワイナリー(岩見沢市)」の白ワイン、そして札幌市の手作り石けん工房「シエスタラボ」のコラボレーションによって生まれた北海道産石けんです。ローズマリーとラベンダー、そしてバラの花びらのハーブを白ワインでコトコト抽出して作られた無添加のやさしさは、保湿性にもすぐれこの季節にぴったりです。

★本紙面の【ソムリエのつぶやき】にて、「サボン・デ・クイーン」製作に利用しているワインを紹介しています。 販売先:森の謌[サボン・デ・クイーン]80g 1,260円

●森マーケットのHPはこちらから
石鹸

ソムリエのつぶやき

北海道・雪国生まれのアロマティックなワイン

宝水ワイナリーRICCAケルナー2008

鵜沼さん

あかん遊久の里 鶴雅
ソムリエ 鵜沼 聡志


今回ご紹介するワインは、宝水ワイナリーの[RICCAケルナー2008]です。これは本紙「鶴雅の館で綺麗になる美湯(びゆぅ)てぃ〜な冬」特集内「きれいになるTsurugaあれこれ」で登場している、「森の謌」オリジナルソープ「サボン・デ・クイーン」の原料となっているワインです。この[RICCAケルナー2008]はブドウの糖度が26度もあり、アルコール度数が14%まで上昇したアロマティックで力強いワイン。アルコールの高さに負けないボディを持ちケルナーらしい香り高さが魅力です。サーモン料理などに合うでしょう。宝水ワイナリーは2001年に設立されたワイナリーで、北海道の中でも積雪の多い岩見沢市にあり、遅い春と早い冬の間に情熱を込めてブドウ作りを行っています。RICCAとは六花、つまり雪のことで、ラベルにデザインされている六花(雪の結晶)にもワイナリーの風土や作り手の心を感じます。

ワイン

冬イベント&レジャーへgo!

●阿寒湖氷上フェスティバル[ICE・愛す・阿寒]

巨大な氷像祭壇の「炎のセレモニー」や、真冬の空を染める
「冬華美」で連夜賑わいます。

開催期間/2月1日(水)〜3月10日(土)※氷の状況で変わる場合があります。
時  間/炎のセレモニー:19時40分〜、冬華美:20時10分〜
会  場/阿寒湖氷上特設会場
問合せ先/NPO法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構 TEL0154-67-3200

阿寒湖氷上フェスティバル

●あいすランド阿寒

ワカサギを釣って揚げたてを食べよう。スノーモービルやバナナ
ボートなどで昼間も夜も遊べます。

開催期間/1月1日(日)〜3月31日(土)※氷の状況で変わる場合があります。
時  間/昼の部:8時〜17時30分、夜の部:19時30分〜21時
(夜の部は2月1日(水)〜3月10日(土)の阿寒湖氷上フェスティバルの期間中のみ)
会  場/阿寒湖氷上特設会場
問合せ先/あいすランド阿寒 TEL0154-67-2057

あいすランド阿寒

●FIS公認コース 国設阿寒湖畔スキー場

阿寒湖特有の寒さが作るパウダースノーはキレ抜群!
スノーボード用アイテムやキッズパークも多彩。

営業期間/12月下旬〜3月下旬(予定) 営業時間/9時〜16時
リフト料金/大人1日券2,500円、中学生以下1日券1,200円※レンタル、スクールも有り
問合せ先/NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構 TEL0154-67-3200、0154-67-2881

FIS公認コース 国設阿寒湖畔スキー場

●北の新大陸発見! あったか網走

結氷した網走湖の上はレジャーモビル天国! 長い氷の滑り台
や氷像が並び、夜はライトアップで幻想的です。

開催期間/1月28日(土)〜3月4日(日)
※2月27日〜3月4日は昼の部のみ開催。2月28日・29日は会場整備のため休業。
時  間/昼の部:9時〜16時30分、夜の部:19時〜21時
会  場/網走湖畔特設会場(呼人浦キャンプ場周辺)
問合せ先/あったか網走 実行委員会事務局(網走市経済部観光課内) TEL0152-44-6111

北の新大陸発見!あったか網走

「きれい〜」と「キャー♪」がいっぱい

●網走流氷観光砕氷船「おーろら」

氷の海原をクルージングしよう。厚さ1メートルにもなる氷を
割り進む時の、大きな音と衝撃がたまりません。

運行期間/1月20日(金)〜3月31日(土)まで
出  航/1月は1日4回、2月・3月は1日5回。
     サンセットクルーズは2月5日〜3月31日までの16時30分
料  金/大人3,300円、小学生1,650円
乗船場所/網走市南3条東4丁目 道の駅「流氷街道網走」内
予約・問合せ先/道東観光開発(株) TEL0152-43-6000

網走流氷観光砕氷船「おーろら」

●支笏湖氷濤まつり

支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け大小の氷像に。
昼間の支笏湖ブルーも夜のライトアップも圧巻です。

開催期間/1月27日(金)〜2月12日(日)予定
ライトアップ時間/16時30分頃〜22時(サービスプラザは21時まで)
会  場/支笏湖温泉園地 問合せ先/支笏湖まつり実行委員会 TEL0123-23-8288

支笏湖氷濤まつり

●定山渓温泉雪灯路2012

日が暮れると温泉街のいたる場所にスノーキャンドルが
灯され、幻想的な雪明かりの世界が広がります。

開催期間/2月6日(月)〜2月12日(日)
場  所/定山渓神社、定山渓温泉各所 問合せ先/定山渓観光協会 TEL011-598-2012

定山渓温泉雪灯路2012

●第63回 さっぽろ雪まつり

日冬の札幌を彩るビッグイベント! 昨年は240万人以上が
訪れました。精緻と迫力を誇る雪像に大興奮です。

開催期間/2月6日(月)〜2月12日(日)
r会場/大通会場、つどーむ会場、すすきの会場
問合せ先/さっぽろ雪まつり実行委員会 TEL011-211-3341

さっぽろ雪まつり

鶴雅グループのパティシエが「2011くしろスイーツグランプリ」の初代チャンピオンに!

受賞スイーツは「パン・デ・パン」で好評販売中

釧路のナンバーワンスイーツを決める初のコンテスト、「2011くしろスイーツグランプリ」が10月に行われ、鶴雅グループ「パティシエラボ阿寒」勤務のパティシエ、村上武志が初代チャンピオンに選ばれました。一般公募の審査員100名によって試食・投票され、グランプリを手にした村上のスイーツは、阿寒に舞うタンチョウをイメージした「スティックチーズケーキ「コーフル」です。「コーフル」とはフランス語で「夫婦」の意味生涯同じ夫婦で生きるタンチョウらしいネーミングや、阿寒の山や夕日、そして2羽のタンチョウを表現した見た目の美しさも印象的です。そしてその味わいは、釧路管内鶴居村産チーズのコクと、同じく鶴居村産「丹頂イチゴ」の甘酸っぱさが織りなす鮮やかな風味…。「見て愉しんでいただき、食べて愉しんでいただき、そして幸せになっていただきたい」という村上の思いが込められたグランプリ受賞スイーツは、11月から阿寒湖温泉「パン・デ・パン」で発売中。ご予約も承っています。

村上さん

パティシエラボ阿寒 パティシエ 村上武志

※クリスマス期間のみ販売休止の予定です。
販売先:Bread&Sweets cafe Pan de Pan〈パン デ パン〉。
阿寒町阿寒湖温泉1丁目6-6 TEL0154-67-4188

●Pan de PanのHPはこちらから
グランプリ受賞の[スティックチーズケーキコーフル] 1個1,000円

鶴雅スイーツ[ハポ]

ママが子供に食べさせたいおやつ余分なものはいれない 安心が大切だから

HAPOとはアイヌ語でお母さんのこと。北海道の母なる大地から生まれたハポのスイーツは、無香料・無着色。余分なものは入れていないから、野菜や果実の香りが濃厚で、天然色が鮮やかです。からだに良くておいしくて、安全なもの。それは鶴雅グループが提案する新しい「食」のテーマです。

冬の贈り物に添えたら笑顔が広がる…。

冬は集いや訪問の多い季節です。心を伝えるお土産やプレゼントに、からだに良くておいしくて安全な、「ハポ」のスイーツはいかがですか?「ハポ」の商品に使われているのは、その日収穫した北海道産の農作物を、過熱蒸気処理を行い特殊なミキサーでピューレ状にした「ネピュレ」という素材。特許技術による先進テクノロジーで、栄養成分や風味の損失を極力抑え、鮮やかな色を保っています。ですからとれたての風味と栄養が詰まっているのです。

「ハポ」の商品を「アマゾンマーケットプレイス」でお買い求めできるようになりました。

冬におすすめの「ハポ」スイーツ
シフォンケーキ

[ハポシフォン]3種
カット370円、ホール(小)1,575円、
ホール(大)3,675円
北海道が見えるドーナツクッキー
黒千石:1枚155円、6枚入り1箱1,050円
イチゴ:1枚200円、6枚入り1箱1,365円

★オンラインショッピングでもお買い求めいただけます。

http://www.hapo-hokkaido.com/

★ハポのfacebookページがオープンしました。
鶴雅スイーツ[ハポ]新千歳空港店
千歳市美々新千歳空港
国内線ターミナル2F TEL0123-46-2207


鶴雅図書館

鶴雅グループの7つの館には、図書コーナーを設け、各500〜1,000冊を収めております。館内を散歩がてら歩き、ちいさな本の杜で本を手に取って、ページの中に引き込まれてゆくひとときも、また旅の思い出になることでしょう。図書コーナーは、館ごとの趣きや郷土色にちなんだしつらえで、テーマも館ごとに異なります。新刊はもとより、絶版になって、なかなか見ることのない本もひそんでいたり…。そうした本との出合いも楽しいものです。鶴雅グループの図書担当者が古書店などをめぐり、一冊一冊手に取って選んだ本たちは、そばにあると開きたくなるような本ばかり、ぜひ、お泊まりの館の図書コーナーで、本との一期一会をお愉しみください。

あかん遊久の里 鶴雅

木彫りの本棚には、一般小説やエッセイ、新書や絵本のほか、タンチョウなどひがし北海道にまつわる動植物や風景の写真集も収められています。本棚から木彫りの意匠にいたるまで、すべて北海道の木を使用した空間の趣も魅力。来春をめどに拡張する予定です。

あかん遊久の里 鶴雅

あかん鶴雅別荘 鄙の座

アイヌに関する文献や釧路ゆかりの歌人、石川啄木の本などの希少文献が各100冊以上。ほか世界の豆本も多く、100年以上前のヨーロッパの豆本や虫眼鏡でしか読むことができないような豆本もあります。

あかん鶴雅別荘 鄙の座

阿寒の森鶴雅リゾート
花ゆう香

ここはファンタジックな絵本図書館。大きなプーさんのぬいぐるみもあり、靴を脱いでくつろぎながら絵本を眺めることができます。世界や日本の名作童話や飛び出す絵本、サンタクロースの本もいっぱいです。

阿寒の森鶴雅リゾート 花ゆう香

サロマ湖鶴雅リゾート

「サロマ湖鶴雅リゾート」の図書コーナーは詩集と絵本の世界。大人から子どもまで、誰もが親しめる本が多数並んでいます。静かなオホーツク時間を、現代の詩集や和歌集とともにお過ごしください。

サロマ湖鶴雅リゾート

北天の丘
あばしり湖鶴雅リゾート

オホーツク文化の文献や歴史書を中心に、一般書やネイチャー関連の本などが収められています。また蔵書の中には昭和10年代など古い地図もあり、特に貴重な数点は額に収めて展示しています。

北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート

しこつ湖鶴雅リゾートスパ
水の謌

「詩集やエッセイ集を始め、自然の本などが多数。中国からのお客様にも親しんでいただけるよう、台湾から購入してきた絵本も多くそろっています。そうした外国の絵本もぜひご覧ください。

しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌

定山渓鶴雅
リゾートスパ森の謌

自然や野草、花の本のほか、北海道の本を集めています。特に、札幌市の歴史や文化、風土を網羅した「さっぽろ文庫」も全100巻を蔵。絶版となっている札幌市の文化遺産に触れてみましょう。

北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート

「鶴雅」と「鄙の座」の図書コーナーには
「紙の宝石」も展示中

「紙の宝石」とは蔵書の表紙や見返しなどに貼り、所蔵者を示すための「書票」のことです。書票はおもに作家が版画技法で制作するため、書票自体が小さく美しい美術品でもあるのです。そのため書票は「紙の宝石」と呼ばれるようになり、今では「EXLIBRIS」の共通語で世界中の蒐集家が交換しあうコレクションとして有名です。鶴雅グループの黒滝博も自ら制作したものや世界のコレクション約300点の書票を所有しています。そのうちの数点を「鶴雅」と「鄙の座」の図書コーナーに展示しておりますので、ぜひ足を止めて「紙の宝石」をご覧ください。


「森の謌」で迎えてくれる 国松希根太の彫刻

「定山渓鶴雅リゾートスパ 森の謌」のエントランスでお客様を迎える3つの彫刻作品たち。これらは白老町の「飛生(とびう)アートコミュニティー」を拠点に制作活動を行う彫刻家、国松希根太氏(34歳)による作品です。テーマは風景。そして作品に託すものは、見た人が自分の記憶の中にある景色や物語を呼び起こし、対話ができるような懐…。そんな国松希根太氏の作品に、ぜひ心をとめてください。きっと、大好きだった風景や時間が語りかけてきます。

iceberg

[ICEBERG]

素材:桂、アクリル板/ステンレス
氷山をテーマとした作品。氷山は水の下にも山が存在します。その見えない水の下も想像してください。

[空の庭(そらのにわ)]

[空の庭(そらのにわ)]

素材:栓の木/鉄
空に浮かぶ雲を庭に見立てた作品。庭を散歩するような気持ちで観賞してください。

[こもれびの庭]

[こもれびの庭]

素材:科の木
木立が並ぶ、森(森の謌)への入り口をイメージした作品。照明の光が木漏れ日を表現しています。

[SNOWMAN]

[SNOWMAN]

素材:スワロフスキー、桂
光を放ち静かに佇む雪だるま。原型は桂で作成し、表面にスワロフスキークリスタルを約2,000個貼りつけています。
展示場所:ラウンジバー[森バー]


国松 希根太(くにまつきねた)

国松 希根太(くにまつきねた)

1977年北海道札幌市生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻科卒業後、2002年から白老町の「飛生アートコミュニティー」で制作を開始。香港での個展や上海でのグループ展など国内外での発表や活動を続けています。祖父は画家の故國松登氏、父は彫刻家の國松明日香氏。

http://www.kinetakunimatsu.com/

個展info 2011年12月7日〜12月19日/「茶廊法邑」札幌市東区本町1条1丁目8-27
2012年2月6日〜2月26日/「STV北2条ビル」札幌市北2条西2丁目15


冬のアクティビティ

スノーシューをはいたら、野山の動物♪

「阿寒ネイチャーセンター」のガイド、安井岳(やすいがく)さんがエスコート
してくれる、とっておきのスノーシュー・ツアーで冬阿寒を遊びましょう。

たっぷりの雪で覆われると、夏季には入り込むことができなかった道なきフィールドへもアクセスOK!スノーシューで白い世界を散策し、斜面を転げ回って遊んだり。冬は冒険と童心の季節なのです。阿寒湖畔周辺は、森や雪原、凍った川など変化に富んだエリアなので感動もひときわ。スノーシューは初めてでもお子様でも大丈夫。誰でも気軽に愉しむことができる、冬の人気アクティビティです。


温泉たまごも作っちゃう!阿寒川冒険コース

阿寒川の上流を目指すツアーは、温泉で溶けた場所を跳んだり、凍った川面を滑ったり…。このアクティブ感もたまりません。そしてポコポコと湧く川辺の温泉にたどり着いたら、たまごを入れて、あとからおいしい温泉たまごをいただきま〜す! 原始の景観も素晴らしく、野生動物に会えるチャンスも多いコースです。

【所要時間】約3時間。出発は9時と12時30分 【料 金】大人5,250円/子ども4,200円

天然滑り台で遊んじやおう 阿寒湖と森遊びコース

温泉街から近い阿寒の森へと入り、自然に触れながら森の奥へと進みます。そして湖に出たら、凍った湖上や天然の滑り台で遊んだり…。ボコボコと泥温泉が湧くボッケも観察できます。小学生以下のお子様も参加できるので、家族みんなで元気に遊びましょう。初めてでも安心!小さな時間で大満足のツアーです。

【所要時間】約2時間。出発は10時と13時00分 【料 金】大 人3,500円/子ども1,500円

雪山

岳さんのイチオシスノーシューツアー

阿寒ネイチャーセンター

阿寒湖温泉5丁目3-3 TEL 0154-67-2801

※阿寒ネイチャーセンターの各プログラムにホットドリンク付き。
 スノーシュー等のレンタル料金も含まれています。