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| 森の中には、清浄な空気と樹木の発散する芳香物質フィトンチッドがありますが、フィトンチッドは身体に触れると、副交感神経を刺激して、精神安定やストレス解消などの安らぎを与えてくれるのだそうです。また、空気にはマイナスイオンが多く、心地よい爽快感を味わうこともできます。森には、強い太陽光線を吸収したやわらかな木漏れ日や、“1/fゆらぎ”と呼ばれる自然のハーモニー、また目に優しいグリーンなど、安らぎを与えてくれる沢山の要素がいっぱいです。森の中で運動したり、休息したり、時には読書を愉しみながら、小鳥のさえずりやせせらぎの音に耳を傾けるなどして人間の五感を刺激すると、健康を増進すると言われています。秋は、緑の森が美しく色づく季節。まずは気軽に足を運んで、旅先で心身のリフレッシュを図ってみては? |
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| サロマ湖鶴雅リゾートの源泉の含鉄(?)‐ナトリウム・マグネシウム・カルシウム‐塩化物泉という泉質は、沸き出した当初は透明ですが、鉄分を含んでいるため、酸素に触れると茶褐色に変色します。貧血やリュウマチ、慢性婦人病などに効能を発揮する成分で、ナトリウムやマグネシウムといった塩化物も含んでおり、海水に似た塩分のお湯でもあります。入浴後、肌についた食塩が汗の蒸発を防ぎますので、抜群の保温効果を発揮します。別名“熱の湯”と呼ばれるゆえんです。冷え性や関節痛、筋肉痛などに効能を発揮し、高齢者や回復期の病人にも合ったお湯といえます。この源泉と、ラジウム鉱石、マグマ石、トルマリン鉱石という3種類の鉱石をプラスしていますので贅沢な温泉です。森林浴で心と体をリラックスした後は、温泉で疲れを癒す。露天風呂からサロマ湖の雄大な夕日を眺めながら、ゆったりとお湯につかるとき、自然から与えられる大きなリラクゼーションが実感できると思います。 |
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常呂町から、国道238号線を上湧別方面に車で走っていくと、幌岩山を登ってサロマ湖展望台へと続く遊歩道があります。道の駅「サロマ湖」からの富武士コースとその手前にある浪花コース、そして途中まで車で登るコースの3つです。ゆるやかな丘の先は木々の生い茂る山道です。落ち葉が幾重にも重なりクッションのきいた足下をゆっくり踏みしめながら歩いていくと、コースのところどころに動物の足跡と交差する獣道が見えます。ここは運が良ければ、動物たちの姿を見かけることのできるポイントです。鳥の声や木々のざわめきが清々しい気持ちにさせてくれます。周囲を見渡せば、美しい紅葉に彩られていることに気づかれると思います。幌岩山の紅葉は、本州からやって来た方によると、「京都にひけをとらない美しさ」なのだとか。トレッキングの際には雅な雰囲気漂う紅葉をぜひお愉しみください。階段の上の展望台からはサロマ湖とパッチワークのように広がる畑が一面に広がる様子が見られます。はるか向こうに見えるキムアネップ岬では、サンゴ草が真っ赤に色づいているのが見えます。ここまでの所要時間は約1時間。動きやすい服装で、気軽にトレッキングできる場所ですので、森林浴と紅葉を愉しみに出かけてみるのはいかがですか。 |
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内装やテーブルなど、全てをオーナが手作りしたカントリー調のお洒落な店「しゃべりたい」はカレーが美味しいということでも評判。沢山の旅行者が訪れては、今や名物となった流氷ソーダも味わっていきます。大きめのグラスにブルーのソーダ。その上には流氷をイメージした特製アイスクリームが盛りつけられています。初めて注文される方は、そのボリュームに驚かれることでしょう。レギュラーサイズのアイスクリームはカップ3個分に相当するのだとか。ジャンボともなるとさらにすごいことに…。甘さ控えめのアイスクリームだから、最後まで美味しく食べられます。ちょっと寄り道して、ひと足早く自分だけの小さな流氷を愉しんでみませんか。 |
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100年以上の歳月をかけて自然と出来たニレの木の空洞にお湯を溜めた手湯です。古木の空洞に巣を作り、アイヌの人たちにコタンコロカムイと呼ばれ、村の守り神として大切されてきたエゾシマフクロウからこの名前をつけたんですよ。 |
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| この場所は阿寒湖温泉湯元町といって、現在の温泉発祥の地でもあります。手湯の名前は、みんなで考えました。季節によってお湯の温度を調整しているんですよ。ご利用される時には、わたしたちの思いのこもったこのまりもに触れてみてくださいね。 |
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| よたちゃんはインドのアカゲザル。店の看板娘です。よたちゃんのお風呂?と思われがちですが、正確にいうと、よたちゃん家の湯。我が家に引いている温泉を店の前にも引いてみました。妻と手作りした力作です。気軽に楽しんでください。 |
開業55年の節目にあたる昨年に作った、最も古い手湯です。初代店主が阿寒に居を構えた際に持ってきた四斗瓶にまりも湯と同じ源泉の阿寒の湯を満たしています。指先からささやかな幸せを感じていただければ嬉しく思います。 |
糖尿病で足が痛む私は、朝晩ここに通っています。ベンチに腰掛けて、足をつけているだけでも、血行が良くなるのか、ずいぶん楽になるんですよ。流し放しで調度良い温度のお湯と、常備されているタオルで誰でも気軽に楽しめると思います。 |
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雄大な自然が、四季折々、さまざまな顔で迎えてくれる阿寒湖周辺。10月にもなりますと、最低気温が氷点下近くまで下がることが多くなり、秋が深まります。阿寒湖から西へ、車で20分程の場所にある、神秘の沼・オンネトーは知る人ぞ知る、紅葉の名所です。コバルトブルー、エメラルドグリーンなど、見る場所、時間によって、さまざまな色に見える湖水と、赤や黄色に色づいた木々の葉とのコントラストが 見事。周囲を取り囲む原生林に足を踏み入れれば、花を終えた高山植物に代わって、さまざまな色や形をしたキノコが見られるのも楽しみのひとつです。又、早朝に訪れるならば、雄阿寒岳から昇る朝日やオンネトーから立ち上がる霧がつくり出す幻想的な風景にも出会えますよ。阿寒ネイチャーセンターでは「オンネトー早朝散策ツアー」「オンネトー&原始の森トレッキングツアー」「オンネオー&湯の滝MTBツアー」など、秋のオンネトーを心ゆくまで満喫して頂けるさまざまなメニューをご用意しております。機会がありましたら、ぜひ、ご利用ください。 |
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まりも商店街の店主たちが自らガイドを務めてボッケを案内している夜のボッケ探索。10月末までの予定で、昼間とは違った自然の姿を希望者に案内しています。参加費は無料。悪天候の場合以外は毎日実施していますので、希望者は午後8時までに、動きやすい服装と靴を履いて、阿寒観光汽船本社前までおいでください。灯りのない森の道を懐中電灯の光を頼りに歩いていくと、運が良ければエゾモモンガなど夜に活動する動物たちの姿や、茂みに潜む生き物の気配を感じることができます。晴れた夜は、空いっぱいに広がる星の美しさも味わえます。落ち葉を踏みしめながら、ロマンチックな夜の探索を楽しんでみてください。 |
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北海道の材料を使って北海道の人間が思い出に残る品を作っている木房アルブル。今回は3人のプロのうち、岩渕敏行さんをご紹介します。岩渕さんの作品は、ブレスレットやストラップなど全部で100種類ほど。「自分は、木彫りというより木の味わいを生かしたアクセサリーを作っているつもり。ヒグマやニポポなどのモチーフを今風にアレンジして作品にしているんだ。30年前に東京で露天でやっていた経験が今も生きているね」と言います。作品には、北海道に対する岩渕さんの思いが詰まっています。 |
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夕方5時からと夜8時50分からの2回、花ゆう香ロビーでキャロラインの弾くピアノとイザベルの奏でるチェロがさまざまなメロディーを紡ぎ出しています。それは誰もが知っている童謡“大きな古時計”から日本の歌謡曲、ビートルズやヨーロッパ民謡などさまざま。荷物にならないお土産として、お客様に喜んでいただいています。ふたりはポーランドの音楽学校の学生で、「ポーランド民謡とアイヌ民族音楽」についての卒業論文を書くため、来日。勉強の合間にわたしたちに爽やかな贈り物を届けてくれています。ぜひ花ゆう香からのこの贈り物を受け取っていただければと思います。 |
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洞くつをイメージしたショットバー・フォレストケーヴで大人気のオリジナルカクテルを2点ご紹介致しましょう。ひとつは“レイク阿寒”。真っ青な阿寒ブルーにまりもに見立てたチェリー。神秘の湖、阿寒湖をイメージしたジンベースの甘口のカクテルです。もうひとつは“サンセット阿寒”。阿寒湖の沈む夕日の鮮やかなイメージをそのままに、情熱的な色合いで表現しました。ベースはテキーラ、ほのかな甘さが特徴です。グラスを傾けながら、旅の余韻に浸ってみるのはいかがでしょうか。 |
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生で食べても美味しいサンマを昆布だしの中にさっとくぐらせて余分な脂を抜き、ポン酢でさっぱり愉しみます。お好みに合わせて火の通し加減を調節してください。
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新鮮なサンマを酢でしめたものをネタにして握りました。上に甘酢漬けの大根を乗せていることから、“ほっかむり”とも呼ばれます。生姜と梅肉で臭みを消しています。
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観音開きにしたサンマの身に潮の風味たっぷりの海苔と大葉を乗せて巻いています。中火でじんわりと中まで火を通し、梅肉とカボスでさっぱりした口当たりをお楽しみ下さい。 |
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もうすぐ今年もボジョレー・ヌーボーの季節がやってきますね。今回は今年のボジョレー・ヌーボーについてお話しようと思います。ワインは材料となるぶどうの出来だけでなく、作っている期間の気候もその完成度を左右します。まず、9月に収穫を迎えるぶどうの出来ですが、今年はフランスが異常気象で3000人もの死者が出るほどの熱波だとか。当然ぶどう畑の水分も不足しがちであったと考えられます。あくまでも推測ですが、水分が少ないと糖度の高いぶどうが出来る傾向にあるので、ワイン全体も甘みの強いものになるのではないかと思っています。材料のぶどうの糖分が高く、ワインを醸造している期間の気温も例年よりも高いとすると、発酵の進み方が早いのではないかと私は心配しています。特にボジョレー・ヌーボーは特殊な製造方法で、完成を早めて出すワインですからなおのこと、どのような出来になるのか気になるところです。ボジョレー・ヌーボーの出来はその年のワインの出来を推し量る目安ともなりますから。ちまたで流れている情報によると、今年のワインの出来は上々だとか。こんな心配は私の取り越し苦労であるといいと思うのですが。いかがでしょう。 |
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あかん遊久の里鶴雅のギャラリー森の美術館の一画に、北海道産の7種類の木を加工したぬくもりあふれる蔵書コーナーが完成しました。蔵書は1万冊以上にも及び、そのジャンルは写真集から絵本、図鑑、推理小説からエッセイまで取り揃えております。特に力をいれているのは、丹頂鶴の写真集や北海道の動植物の本。中には絶版になっているものもあります。貸出記録帳に記入していただければ、お部屋での読書も可能です。たまにはゆっくりと読書を愉しんでください。また、当図書館では、紙の宝石とも呼ばれる書票のコレクションも展示しています。道内外だけでなく、海外の作家の作品も並んでおりますので、なかなか目にすることのないこの貴重なコレクションもぜひお楽しみください。 |
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東の空が明るくなりかけた朝4時。船長の小関さんを含め、網の引き上げ作業を行う5人のメンバーが揃うと、船は常呂川から外海へと走り出しました。仕掛けてある3箇所の定置網のひとつへ近づいていくと、「背びれは見えるかぁ!」と小関さん。皆の視線が網の中へと向けられると、水面付近に黒い魚影とうごめく背びれが見えました。定置網の端を手にすると、少しずつたぐっていき、せーの、のかけ声で、一斉に引き上げます。甲板の上は、跳ね上がるカラフトマスでいっぱいです。ひとつずつ網を引き上げ、作業は1時間ほどで終了。この日上がった数は約600匹でした。 |
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「この網は、魚が通りそうな場所を考えて仕掛ける。長年の経験と勘かな。少しでも多く捕ろうと思えば、やっぱり努力もいるね。網についた海草やゴミをまめに掃除してやるだけでかなり違う」と小関さん。陸に戻ると、魚は選別されます。中にはアザラシにやられて傷ついたものや、網の中で既に死んでいるものもあるからです。そしてトラックはそのまま市場へ。地元の新鮮な食材が集まる場所へと。こうした仕事人がいてこそ、楽しめる旬の味をぜひとも満喫して欲しいものです。 |
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毎年6月下旬に開催されるサロマ湖ウルトラ100キロマラソン。今年は6月29日に行われ、約3000人のランナーたちが参加しました。上湧別を出発し常呂町のゴールまで、サロマ湖沿岸の100キロを走り抜く過酷な大会です。サロマ湖鶴雅リゾート前のエイドステーションは、約80キロ地点にあたります。朝5時にスタートした選手のうち、早い人は午前10時頃に通過してゆきます。ピークは午後1時から2時頃。ホテルのスタッフと一緒に常呂町の中学生や高校生らがボランティアで、おしるこや飲み物などのサービスを提供しています。「今年は涼しかったので、完走者が続出しそう」と昨年もエイドステーションでランナーを応援したスタッフの高谷直美。初めての外舘真由美は「こんなに混むとは思わなかった」。「おしるこを食べに来たのひとことが嬉しかった」と佐藤千鶴。参加者に大人気のおしるこ目当てに、来年はぜひ参加してみてはいかがですか? |
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小高い丘の上に立つ一本の桜の樹。その樹はひときわ大きく、ひときわ目立つ場所で、常呂町を見下ろすようにたたずんでいます。“一本の樹”と呼ばれるその樹を表さんはフィルムに収め続けてきました。この樹をテーマに表さんが記録しつづけてきたものは、樹が生きる姿、樹の四季、サロマ湖の風景など樹が見てきたものの3つです。時には遠くから、あるいは間近に被写体である“一本の樹”と接しながら、樹を通して常呂町の様子を記録してきたのです。語り部の集いでは、小型スライドを使用し、表さん自身の作品をワンカットずつ紹介しながら、常呂町について語っています。現在は、町に住む人々の暮らしぶりに焦点をあてた作品を撮っている表さん。被写体を通して常呂町への愛情が強く伝わってきます。 |
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